その深まりが面白い。

すこしだけ、思い通りの表現ができた。同時に、いかに自分が照明の知識に乏しいのかもわかったから、今後もあれこれ試していきたいと思った。
写真の仕上げで、強力な味方となるソフトが届いた。(うれしくて、同じセットでうつしてみたの図)<よほどうれしいらしい。
今月発売になったばかりのPhotoshop CS2、これを使ってデジカメの撮影データを「現像処理」すると、それまでとは違う調子で、しかもそれが自由自在にできる。ありがたい道具。
同時に、露出の正否が、従来と別の次元で見えてきた。写真の世界は深い。その深まりが面白い。

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