身近な不要品を、ヤフオクに出してみる。
撮影セットが出しっぱなしになっているので、思い立ったらすぐに撮影、コメントを書き加えて気軽に出品する。そもそも不要品なので低い値付けでスタート。そのモノの価値は落札者が決める。オークションのすごいところは、そのモノの実力・実勢価格がほぼ正確に反映されるところ。人気の商品には常に多くのウオッチャーがいて、それなりに価格が上がる。しかしほしがる人がいないような商品や、値付けが高すぎる場合、アクセス数も少なく、落札に至らない。実に合理的な新しい流通経路なのである。
このプリンターも買って数回使用したのみで、事実上不要品になっているので、思い切って出品してみるつもりで撮影。メーカーの写真のように見えてもおもしろくないので、あえて自分の指なども入れてみる。（笑）
メカっぽい写真が続いたので、メカついでにメカの話。
暑さに負けてPCが故障した。写真の電源部分が故障したらしいので、急いで適合する部品を調べて発注して組み付けてみる。見事修復完了。少し高級な「静音タイプ」の電源にしたので、修理前より良いPCになった。写真も撮りつつ、こんなPC修理もやります。（今回は自分の PCですが。）
メカメカ過ぎたので、最後はさわやかに。
この撮影の舞台裏（ロケ地・モデル）は驚きです。（実は手はボクです。）＜それはウソすぎ。