遠いあこがれの対象

個性的なヘルメット。こんな写真を撮っていると、オートバイへの想いがつのります。しかし今は通勤用の125CC以外、オートバイは持っていません。(育児と仕事で乗るチャンスが無いし、撮影機材が必要だったのでRVF400はだいぶ前に売却してしまったのです。)次にオートバイに乗れるのは、年収が1500万円に達したくらいでしょうね。それまでは無理です。そう考えるとオートバイっていうのはとても贅沢な乗り物だと思う。ロサンゼルス近郊でオートバイ遊びをしていた人々は、みんなピカピカの新車で一見して「道楽」だった。今のボクの生活にとってオートバイは全く必要がない。だからこそ、遠いあこがれの対象になるのですね。

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