なぜか軽い敗北感のような感覚

さーて仕事するか、、、というときにWindows7からWindows Vistaに切り替えた。
このとき、なぜだろう、、、、なぜか軽い敗北感のような感覚に襲われたのは、、、、(笑)
追記:Adobeのサポートはまるでチャットですか、というくらいレスポンスの良いメールさばきを見せてくださいました。こちらからEOSのMOVファイルを送ることになり、それが、、、、おそらく日本を出て遠いところで分析されているものと推測されます。
追記2:表はLightroomで画像セレクトの作業、裏でAdobePremiereCS4が5D2のビデオプレビューレンダリングを4つのCPU負荷約100%で作業してる、という状況。 WindowsVista64bitはこんな処理も余裕なんです!(って今さらVistaの自慢かよ!)<完全に的外れな人である。(っていうか7が使えないやつのひがみだろ)

なぜか軽い敗北感のような感覚」への3件のフィードバック

  1. 動画編集には64bitでないときついのでしょうね。ワイヤレスキャプチャ用のPCもVista64bitなのですか?
    先日も書きましたが、バッファローWLI-UC-GNが7では親機にできなくて、やはりロジテックLAN-PWG/APRでつないでいます。
    (WLI-UC-GNは子機モード、LAN-PWG/APRはルータモード)
    Win7(32bit)ノートPCで、自家を含めて他の無線ネットワークが有る無しにかかわらず、WFT付きのEOSとPCがペアリングします。
    通信を暗号化できないのが難点です。写真をばらまいている状態?
    hanchan様はもはやMacbook(pro)に行かれる算段のようですが…。

  2. EIZOU様、通常スタジオ撮影に使っているPCはXP32bitで理由はバックアップ機旧5Dが接続可能なOSだからです。(汗) 64bitは先日試したところVista64bit Windows7の64bitともに職場のワイヤレスLAN経由で撮影できることが確認できました。バッファローのUSBメモリーみたいな極小ルータ君が64bit非対応なのは知らなかったのでショックでした。。。カメラとの通信は暗号化されてない通信なのですか?知らなかったです。 MacとWindowsのノート対決は実力均衡のモデルもあることがわかり色めきました。しかしHPのなんたらパビリオンとかいうノートなんか同じ値段でマックブックプロの完全に2倍の性能(CPU演算)というあり得ない格差でマック購入意欲は減退してしまいます。性能は度外視で選ぶのがマック、性能に未練があるならWindowsということですね。いえ、そのうちCorei7搭載の強力なマックノートがちゃんと出ますのでそれからですね。そのときにはWindows陣営もGPGPU技術あたりで先行してさらに遠くへ引き離しているかもしれませんが、、

  3. ロジのUSBモバイルルータがルータモードの時は簡易ファイアウォールのみらしくて、他のPCから保護のないネットワークとして見えてしまうのですが、たとえ他でEOSユーティリティを立ち上げてもペアリングしていないPCに飛ぶわけではありませんでした(スキルのある人にかかればどうかわかりませんが)。
    うちもフィルムスキャナのためにXPを1台残しています。ただ、Vistaから7にした2台(ノートとデスク、ともに32bit)をVistaに戻すことは二度とないでしょう。バッファローは64bitでも子機としては使えるようですよ。ロジテックとのタッグで外でもよその家でもWFTが使えます(会社によっては登録外の無線機器同士の通信ができないようにしているところもあるので、ネットワーク管理者に確認が必要な場合もあり)。
    コンピュータは陳腐化が早いので投資し甲斐がないというのが第一に来てしまいますね~。

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