しつけという名目の

毎晩、撮り逃したナーと後悔していた瞬間があったので、今日はあらかじめカメラを用意してスタンバイ。タレントを待つプレスの気分&気合い?おー、来た来た。(以下、しつこく連続写真となっております。)ちょっと前まではこのタオルにくるんでボクがダッコして運んでたのに、、、つい最近からです。自力でくるまれたまま、歩いてくるようになったのは。これら一連の写真はとても象徴的。つまり1才4か月のユウキ君は、ある程度自分でこうやって自立して動けるようになってきた、ということ。
<ユウキ君語録>
・「これ、な? これ、な?」(これ何?と指さしながら。)
・歌「アイアイ」の歌詞「あいあい」(アイアイの不完全な振り付けをしながら。)(他にも歌は振り付けがかなり出来ているのがあっておかしい。)
ボクのユウキ君に対する態度は、本当に甘い。甘いも甘い。やさしすぎる。もうユウキ君の奴隷のような状態で尽くして尽くして、ヘトヘトになっても最大限甘くしちゃって。どうせユウキ君を子守している時間には他に何もできない、と開き直って時間を費やしているので、普通の人には理解不能な時間を平気で過ごしているのではないかと思う。ユウキ君と同じ目線まで降りていっしょにハイハイとかやってるので、気分とか波長?のようなものまでなんとなくわかります。気分をいたずらに害しても仕方ないシーンでは、徹底的に心地よくしてやる。その必死具合をユウキ君は1才4か月ながらもなんとなく感じ取っているような気がする。一瞬一瞬が真剣勝負。まあこれは人間関係・男女の恋愛、全部そうかもしれないけど、でも自分のコドモは自分のコドモだからって、気軽に思い通りにはならない。その一言が「しつけという名目の単なる親のわがまま」になってないか、それをいつも意識していと思う。
しかしね、ユウキ君、たまにキミがボクの顔にピンタするけど、痛いときは即座にやり返しているよ。常に平等だから、痛みも平等ってことで。ケンカ上等。(w

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