夜、夜風が恋しくなると

パソコンを触りたがるユウキさん(1才5か月)おいおい、パイプイスの上でそんなの危険じゃないですか。
パソコン触りたい欲求は、以前ほど強くはなくなった。以前の「バンバンたたく」触り方は影をひそめ、普通にゆっくりとキーボードを触る感じ。机とイスの件も含め全体に親のやることをマネしている感じか。
さて、パイプイスの上で依然危ないユウキさん、その後どうなってますか?「こちら現場です。どうやらさきほど器用にイスから降りた模様です。手元の映像によりますと、、、パイプイスの構造を巧みに使う手口で裏に回り込んだようです。」
危ないと思ってみたものの、ユウキ君も工夫するなぁ。ジャングルジム状態だよ。
<ユウキ君語録>
・はい、いただきまーす、ただいまー、おかえりー、おいしー、これなに?、わんわん、にゃーにゃー、にいにい、パパ、ママ、めんめん、たっち、ぶーぶー、トラック、ばーちゃん、どうぞ、あんと(ありがとう)、でた(おしっこetc)、ぐるぐる、あいあい、かわいー、あちち、びっくりしたー
・(ごろ寝するボクに枕を差し出して)「ありがとー」(<それはこっちが言うせりふ)
<ユウキ君最新トレンド>
夜、夜風が恋しくなると、玄関のボクのクツを持ってきて「はい!はい!」散歩欲求を表現する方法を彼なりに巧みにあみ出した。夜の散歩は、静かさを求めるという意味もあり、肩車の上で寝てしまうこともある。最近ぼくらはすごく仲がよい。まるで恋人同士のようなときもあったり。しかしあまりに仕事にならないので、あさってからユウキ君は保育園に通う事になった。仕事ができるのはうれしいが、恋人?と過ごす時間が減るのも寂しいといえば寂しい。(<よく言うよ。いつも育児疲れでへとへとになっているくせにね。ユウキ注)

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