さらに濃密に。

保育園入園わずか1ヶ月目でいきなり「運動会」の大行事。ユウキ君ひとりの初舞台のために、家族4人が駆けつけるという「大事」に。しかしユウキ君はなにかにつけて「涙・涙・涙」。これは親子競技のスタート前に遠方ゴール付近に隠れてた我々を素早く見つけて即座に向かってきて涙の図。(ボクのカメラとか白いレンズとか、目立ちすぎだったかもしれない。)すぐに先生に無事保護されて、再度スタート地点に。結局「もぐらトンネル」通過ならず、ママに抱き上げられて次ぎのマット転がりへ、、、。しかしマットどころでもなし。
保育園に通うようになって一気に成長したユウキ君なのだが、もちろん親と一緒にいるときに比べると寂しいんだとあらためて思った。親のぼくらといえば、常にユウキ君の満足100%を目指すかのようにサービス満点。それがユウキ君の標準。まだまだ集団の中とか一人遊びに興ずるとか、そういう段階ではない、そこまで慣れてないのかもしれない。1歳6ヶ月だもんなー。帰宅してたっぷりユウキ君と遊んだ。さらに濃密に。

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