今日もついつい

ユウキ君は家ではお絵かき遊びはあまりやりません。抽象的な玩具をなにかにみたてて空想で遊ぶということもありません。いつも家ではディテールまでリアルな実在する乗り物のおもちゃで遊びます。または乗り物のDVDや鉄道のハイビジョン番組の録画をヘビーローテーションで鑑賞。(笑)リアルな存在感がイマジネーションをふくらませる、というつもりも当初はあったのですが、、、、ちなみに保育園では細長いものを電車にみたてて遊んだりしているようなので、自宅に帰ってきて勢いよく電車にかじりついて遊び始めるのもまたバランス?
おもちゃに関しては与えすぎなのかなという反省は常にあります。ユウキ君はおもちゃ、という「メディア」を猛烈なスピード感で消費している感じです。よくみてると昔買ったおもちゃもしつこくひっぱり出してきて遊んでいることもあるし、大人が想定するよりもはるかに大きな脳のキャパシティーですべてのおもちゃを把握・掌握している気がします。乗り物の名前についてとてもたくさん知っていて、たとえば蒸気機関車も「しーじゅうにがない!」「しーごじゅうななが到着しました!」など3歳児であることを考えると、、、、さいきんの三歳児はすごいなと思います。自分が三歳のときだったらあり得ない・・・。脳を良い意味で刺激してくれる教材、という意味ではおもちゃの果たす役割は無視できない、そんな風に思って、、、今日もついつい新しいオートバイのおもちゃ(420円・サークルK限定商品)を、、、。(反省)
何が出てくるかわからないコンビニのおもちゃ、素晴らしいカラーリングのレーシングマシンが出てきたとき親子で「おおーーー!すげーーーー!」と大騒ぎしてしまいました。(大騒ぎ反省)

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