丸い車がまんまるになってかわいくておもわずケイタイのカメラで撮ってみる
はじめてケイタイの写真をPCに取り込んだ・・・。最新ケイタイってあれもこれもできるマルチパーパスガジェットだ!とか興奮していたけど、いまだに音楽機能もカメラ機能もまるっきり使いこなしていない。しかしこのケイタイのカメラ性能低すぎてびっくり!他の部分は気に入っているんだけどなぁ。
ユウキ君に「ユウキ君のクラスで一番おうちにたくさんおもちゃあるひと誰?」って聞いたら「はーい!おれです!」って手を挙げて答えた。(爆)自覚あるんじゃん・・・・。
おもちゃを買い与えるのは子育てにおいて善なのか悪なのか、どっちで考えるかで180度親の行動は変わります。私はおもちゃも脳や心を育てる教材のひとつだと考えています。もちろんおもちゃ以外のあらゆるものにも良質な教材の要素があります。今たくさん遊んでいることが大きくなったときの糧になります。大きくなって、教材が教科書とかドリルになってもいまと変わらぬ熱意を注いでいたら、、、、きっと相当なガリ勉君になってしまうことでしょう。(笑)
おもちゃ=悪、という前提ではいかにガマンさせるかが、しつけの焦点となるかもしれませんが、おもちゃ=善の場合、いかに良質なおもちゃを選び、いかに徹底的に遊ぶかが焦点となります。子供の遊びにかける意欲・パワーはものすごく、そういう意欲を親の側からわざわざ減退させることはありません。おもちゃ遊びもしかり。あれだめ、これだめといろいろ制約しておいてそれなのにいざ小学生になるといきなり「勉強しなさい」はありません。そんなの意味がわかりません。ボクはとにかく絶対に子供に「勉強しなさい」という言葉を絶対に言わない。勉強の面白さに自ら気づき、積極的に取り組む楽しさを味わえる子になって欲しい。今はおもちゃや遊びも勉強の素材のひとつなのでそれをめいっぱい「取り組んで」高い能力&脳力を身につけてくれればありがたいと思っています。
妻はユウキ君がガリ勉君になってしまうのは嫌みたいです。妻はあまり勉強しないのに出来る子だったタイプらしく、ボクはものすごい勉強量で親からもうやめろと言われるくらいガリガリやっちゃうタイプでした。ユウキ君はどっちになるのかなぁ。