さりげなさが逆に

今日は地元テレビの取材が入っている状態で撮影がありました。
といってもテレビの人もたまに本当にテレビなのか、と疑われるくらい(笑)カメラとか装備が簡略になっているとのこと。確かに見ていると驚かされます。すべてはコスト削減に効いてるわけですが、さりげなさが逆にプロっぽい、という事例かなと思いました。カメラマン、という専門職不在でロケが進行してしまうことには複雑な気分も。。。
我々テレビ慣れしているわけではありませんが、制作の側の意図はすぐ理解できます。番組的におもしろそうなものがちゃんと実演でできあがりました。1~2分くらいはあるようです。4/8の夕方(予定。変更の場合あり)の「ゲット」、地元の人はぜひ。

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