お気に入りのカバンを撮影しよう

お気に入りのカバンを撮影しようのコーナーです。まずはコメットツインクル標準リフレクターアンプル300フラッシュこっちもアンプル300フラッシュでふたをあけたところ。PCが入るからお気に入り、ということなんですけど実はふたをすることはできず、マジックの部分を中仕切り用の別のパーツで継ぎ足しております。しかしこんなんでもPCを持ち運ぶためには重宝します。(と、頻繁に運んでいる人は語った。)お気に入りのカバンの撮影風景アンプル300フラッシュだと光が広く拡散しているようですね。
お気に入りのカバンはコメットストロボ布ケース CB用セットというものです。PCを入れるためのバッグって本当はどんなやつで、いくらするのでしょうね。LightWareあたりかなぁ。
追記:デジタルパワーケース っていいわねぇ。これなら安心!おいくら?
価格 120,750円
orz
やっぱり2万円のケースでがんばります・・・・。もう一個買わないとPCとストロボを両方運ぶときに足りないのでありました。

お気に入りのカバンを撮影しよう」への1件のフィードバック

  1. 自分はTENBAのカーケース「CC-17」を10年使っています。
    CLX25ヘッド2灯とCB2400、コード類の他、エツミのクッションボックスで1眼レフボディ1台とレンズ2本も同時に入ります。
    LIGHTWAREのような分厚いクッションは入っていませんが、プラスチック段ボールとウレタンの2層で8mm程の保護材が各面に入っていて、内側のチャックを開けると見えます。
    この中に厚紙のレフや折りたくない書類なども挟んで運べます。
    ショルダーストラップはないので駐車場までのわずかな距離も折り畳みの手引カートで運んでいます。

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