深夜燃えている

朝4時49分のコメント欄でも「仕事しなさい」と言われながらも激しくブログ遊びに興じていた私、しかし実際は徹夜で作業していました。お風呂に入ってないので今カラダが超キタナイです。(すみません)複写の仕事に美的感覚は全く必要ありません。ただ単に正確に写せば良いのです。今日は今までとちょっと露出を変えました。適正露出についての考え方を変えたのです。私の前のカメラマンさんが10段階くらいの露出でデータを出している様子をちらっと見たことがありますが、私は2回目からたったひとつの露出でOKになっていました。それだけ自信があったはずなのに、今日はそれを否定して違う考え方にしたのです。過去の自分にカンタンにダメ出し、、、さすが日進月歩の下手くそカメラマンです。
複写をやるようになって、カラーマネジメントとピント(笑)について非常に細かく追求するようになりました。そのストイックな追求の世界が楽しくてしょうがない。さすが超オタク! とても地味な撮影なのに、深夜燃えているのです。。。。

31 thoughts on “深夜燃えている

  1. カラーマネージメントを追求するなら
    色彩工学を勉強する事をお勧めします。
    カラーマネージメントは、経験的事実よりも色彩工学の領域なんですよ。

  2. PLIEさん、ありがとうございます。色彩について知識がないために、適正露出がわからずに試行錯誤している状態です。私が持っているのは色評価士検定のテキスト一冊です。(より優れた色再現を求めて 眼・色・光/発行:(社)日本印刷技術協会) もっとたくさん読みたいです。

  3. こんにちは、
    御存知だと思いますが、
    35mm用のレンズは、ビネッティングの補正が必要(ズームレンズは特に)です。

  4. スペインの丸山様、今回現像ソフトにLightroomを使ったために不慣れもあってビネット補正がうまくいってません。(さすがするどい。。。)

  5. Lightroomだと色を正確に出すのは難しいかも。
    どのカメラプロファイルも一長一短。
    かと言って、DPPも色は正しいとは思えず。
    結局はカメラプロファイルなり、ピクチャースタイルなりをカスタマイズする必要があると思うけど、マクベス24色くらいだと、階調まで追い込むのは難しい。
    まさかズームで複写はしないでしょ?
    撮影絞りも、画面の明るさが均一になり、回折の影響なく、一番良い解像が得られるところって言ったら、そんなにいくつもないですよね。
    その絞り値で気になるようなビネットが出るというのなら、それを基準にLightroomにプリセットを作ればいいのでは?
    ただし、Lightroomの周辺光量補正は、円形のグラデなので、時にグラデのトーンジャンプが発生することがあるので過信しない方がいいです。

  6. そおそ。
    シビアなピントを追求と言うことは、シビアな解像もですよね。
    LightroomはDPPに比べて解像が悪いんじゃないですか?
    そうでもない?

  7. yukinyaa様、今回成り行きでLightroomで追い込んでみたのですが、冷静に考えると同じ追い込みはDPPでもできる範囲のものでした。DPPなら周辺減光と収差のキャンセルができるのでまたこんどDPPでもやってみようと思います。ちなみにLightroomのカメラプロファイルのほうが飽和を恐れずにがんばるような気がしています。ズームレンズを使っています。私の100macroと安ズーム、ほとんど同じなんだけど、微妙に安ズームのほうが良いのです。このあたり100macroはLレンズとなってモデルチェンジしたやつなら当然安ズームを凌駕してくれるでしょう。安ズームには糸巻き→タルのダイナミックな収差があり、収差の目立ちすぎる焦点距離は「なるべく」使わないようにしています。(このあたり「なるべく」といってしまう自分が弱い。。。。)収差補正で周辺は解像度にダメージを受けますね。 Lightroomの円形のグラデを使いこなせるような気がしませんでした。あれの使いこなしには丸一日かかりそうで今回は消極的に少し効かせるくらいにとどめました。(周辺は余白部分で使用されない部分/白として加工されてしまう部分がほとんどなのでそこを気にしすぎないようにしました。)

  8. シビアな解像、Lightroomのほうが解像は悪いだろう、という印象を持ってました。デフォルトのシャープネスではそうですね。シャープを上げていくといい感じに解像感上がりましたが、あれは禁じ手なのかな?(笑) 今まで複写でDPPを使ってきたので、今日初めてLightroomのものと比較して勉強になりました。DPPの使用ではDPPの動作を「正」としてあまり考えずにやってました。今日はLightroomなのではじめから疑ってかかって微調整をしたら調整の思考の沼に入った感じです。今日の経験をDPPに応用すればもっと深まります。

  9. CameraRawでのシャープですが、ディテールとマスクの使い方にポイントがありますのでお試しを。あくまで私個人の印象ではありますがDPPの解像感には疑問符がつきます。

  10. こんにちは、
    DPPのシャープは、被写体にもよりますが「3」を超えたあたりから、細かいテクスチュアが失われていきます、
    強くかけ過ぎると「油絵のタッチ」の様な感じになり、複写には不向きではないかと思いますが(逆にこれを利用
    して女性ポートレートなどには打って付けかもしれません、毛穴などが消えてしまいますから)。

  11. 後のフォトショップでの作業の為のプリシャープネスという観点からするとDPPのシャープはいただけません。尤もDPPにおけるシャープネスはDPP完結(且つホームプリンタでの出力)を前提としてのパラメータなのだと思います。
    スペインの丸山様が書かれている通り、テクスチュアの失われ方はかなり悲しいものがあると感じます。

  12. 豪徳寺のK様、私はシャープネスのかけ方がわからない人でDPPではとにかくデフォルトで「3」それ以外で使ったことはありません。 スペインの丸山さんの「テクスチャが失われる」というのは知らなかったです。強弱一本のスライダーでは表現出来るはずがないってことか。 複写の仕事では製作会社さんから「カメラマンさん側でシャープをかけないでください」と言われてるのでDPPで実現されていた解像感をLightroomで再現するために主音量だけ調整した、という感じで使いました。そのほかのパラメーターの意味などが私はわからないのです。(これはアンシャープマスクとかスマートシャープも同じくわからない。。。)わからない、って声に出したら、じゃあ勉強しようか、って初めて気付きました!

  13. 先ず手始めにヘルプに目を通すことをお薦めします。巷にあふれているPhotoshoop本に書かれている内容はヘルプを熟読することでほぼ網羅出来るはず。

  14. 今日は珍しくこれから仕事(笑)なので詳しくお付き合いできませんが・・・(^_^;)
    それにhanchanさんや豪徳寺のKさんは、そろそろお休みになる頃ではないかと思いますし・・・・(^_^;)
    Lightroomのシャープ関係のスライダについて、詳しくはあとで書きます。
    一言でいうと、Photoshopのスマートシャープと同じような働きをしています。
    私個人としては、半径とディテールはデフォルト値以上に上げるのは好みません。
    特にディテールを上げていくとイラストのようになっていきます。
    DPPですが、カメラ側設定のピクチャースタイルによってデフォルトのシャープ量が違うのではなかったですか?
    スタンダードだと3で、あとからDPPで開いてピクチャースタイルを変更しても3のままですが、忠実設定とニュートラルはカメラ側は0です。

  15. yukinyaa様おはようございます。そろそろお休みというか(笑)今出勤してきました。今日は少々早めの入り時間で料理の撮影なのです。 あとで詳しく、って無料では申し訳ないような。。。(ありがとうございます。)ピクチャースタイルによってデフォルトのシャープ値が違いまして忠実はゼロがデフォルトですがそれでは困るので私は「3」にしています。DPPのノイズ緩和が「カメラの設定を反映する」になっていると実用に耐えないのでそれだけはカットしないとトラブルの元ですね。これをカットしてない人がいたら大変ですね。。。(意外といたりして。。恐怖) 残念ながら反論はないです。(無意識的になにか反論していれば別。)<私の場合それが怖い。(笑)

  16. Lightroomのシャープ設定、オプションキー押しながらスライドすると最強に動作のイメージがつかみやすいじゃないですか!!(感動)こういう風に効いてたんだ・・・・・。本日は朝から収穫が多い。ありがとうございます。

  17. このColorChecker、わたしのモニターでは、右上の4色が、微妙に食い違うのを除いて、実物とほぼドンピシャに見えます。。。こんな感じで、モニターの調整は宜しいのでしょうか?(^^;
    色と露出もそうですが、複製する時って、自分の場合、大きなものが多いので、どうしても、壁に立てかけた状態がほとんどで、いかに、高さと角度を真ん中に持って行くかに、時間が取られます。自分もズームなので、角度と高さを調整する時は、フレームいっぱいに持って行き歪みを最小限にし、いざ撮影の時は、フレームに余裕を持たせるようにしていますが、皆さんどうされてるのでしょうね。

  18. これを見つけていただきたかったのです。>オプションキーを押しながら???

  19. 立て掛ける壁の被写体の中心になる所に鏡(アクリルミラーが軽くて扱い易い)を取り付け被写体の中心になる部分に印を付け、
    床から印までの高さと床からレンズのセンターまでの高さを合わせ、ファインダーを覗いて、
    ファインダーの中心と鏡に写っているカメラのレンズのセンターが重なるまでカメラの位置を調整します(重なれば壁とカメラは正対してる)、
    俯瞰の場合でも応用できます、ちよっと面倒ですが、後処理が楽になりますよ。
    余談ですが、レンズのビネッテイングのデータをとっておくとライティングで調整できます御試しあれ。

  20. スペインの丸山さん、ありがとうございます。
    わたしは、サンディエゴの丸山です(^^)
    これは、いい方法ですね。
    色々探していたのですが、いい方法が見つからず、悩んでいました。早速、次の撮影の時に試してみます!

  21. yukinyaa様、
    >でわ、締めてサポート料、3万円になります。
    そういうのを冗談で済ませることができない関係だと思ってまして、、、(汗)
    友達といいつつ、プロとして尊敬してますから。
    とかいいつつ、勝手ながら3000円の日本酒でなんとかひとつ、、
    のように値切る方向に逃げた・・・(だめだ)

  22. tmphotosandiego(サンディエゴのM様)ほぼどんぴしゃに見えますなんてほめすぎですよ。。でもうれしいです。でも、、、まあ私のモニターでもかなり近く見えてるつもりです。ただ、、エキスパートな方(先生)に「マクベスチャートを写したいんです」「え?」「だからマクベスチャートを正しく写したいんです」
    先生はすこし考えて
    「それは無理!!」(爆)
    と言いました。「なにそれ!」と思って反発していたら隣のエキスパート(先生)も「無理です」と同調したのでそのあとずっと不完全燃焼の私です。(笑) 無理、という風に問題を定義したほうが深いので、私はそれがやっぱりエキスパートたるところかな、という風にも思いました。

  23. 豪徳寺のK様、優しいお人柄、、文体からなにか伝わって来る気がします。オプションキー押しながらシャープネスの適用範囲、様子が見えるというのは今までわかったようでまるでわからないシャープネス処理が、すこしだけ「見える化」されたと思いました。すごい画期的ですね。僕のPhotoshopCS3(旧)ではLightroomのような先進的な機能は搭載されてないのでシャープ処理はlightroomで、という気分になりそうです。

  24. スペインの丸山様、惜しみなくノウハウありがとうございます。私も鏡で行っています。鏡は手軽なようでいて、実際非常に精度の高い方法なのではないかと思っています。ライブビューになって俯瞰でカメラを高くセットしても下のPC画面で見られるので作業がとても楽&確実になっています。

  25. CS3のCameraRawでも同じ事が出来ますよ。ただ、Photoshopのフィルター内にあるシャープ各種にはこの機能はありません。これはCS4も同じです。

  26. >CS3のCameraRaw
    まじですかっ!!(びっくり) そして確かにできることを今確認。
    うーん、ヘルプをしっかり読まないと確実にまずいですね。
    (つまりそこから仕事ということですよね。)<反省。 そして喜び!

  27. >マクベスチャートを正しく写したい
    センセ方は、究極のところまで想定してお答えになりますから、その途中がすっぽ抜けて、下々のものはポカンとしちゃうんですよね。
    「正しく」って言うから「無理」って答えられちゃうので、「出来るだけ同じに見えるように」と言うと、もう少しアプローチを教えてくれるかも知れません。
    でも、そおいうことに一番詳しそうな、学究肌のA先生に相談すると、分光撮影の世界の方に引っ張って行かれちゃうかも知れませんが・・・・(^_^;)
    ワタシもこないだ、カラーチェッカーの公開されてる数値は、C光源で定義されてる?とかなんとか、よく分からないので曲解してるかも知れませんが、てな話をA先生に言われ、そのあと何が何だかわけわかめになりました。

  28. あ、ちなみにこのチャート、敢えて触れないようにしてましたが、私もPhotoshopで開いて手持ちのチャートと比較しました。
    私の評価は70点くらいかな?。
    でもある意味70%くらいあっているように感じられれば、合格かと思います。

  29. yukinyaa様、まさに学究肌のA先生も登場人物の一人ですので、当然分光との比較の目線でお話されていたと思います。カラーチェッカーにどのような光質を当てると正しく撮影できるのか、というのがもうひとつの謎でまだやってないところです。私の通常のライティングは基本的にディフューズ光なのでコントラストの低下した光です。中間に比べてハイライトが暗い、ということになっています。だいたいそのときのライティングの検証のためにチャートを入れるのでチャート撮影に特化したライトなどを組んだことがないし、たぶんそれは意味があまりないような。。。このあたりいずれちゃんとやってみようと思っています。
    評価70点ありがとうございます。まずは基本の青、赤、緑が一番狂ってますから。。。この撮影現像では色は操作してなくて、明るさだけ見てます。色はEOSの出してきたままです。色を操作すると泥沼というかいびつなプロファイルの制作に入っていくような怖さがあります。違うのかな。。。

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