画面が狭い、と思ってふと隣にあったsRGBディスプレイを接続してみた・・・。左の編集画面はタイムラインをめいっぱいにAdobeRGBのまま右側にsRGBで色味確認できるじゃん！！
今まで27インチ画面のマシンをデュアルにしようと思ったことがなかったというのもオタクにあるまじきこと。今夜はこの快適環境で徹夜で一気に完成させていこう！
追記：デュアルにするとよせばいいのに、自然と比較してしまう。結果、右のIPS液晶のほうが断然キレイだと気づく。とてもorz。（ある意味当然？）
某先生もデュアルには注意！！
追記２：意外すぎるオチが、、、、古いIPSパネルゆえに動画は見づらいような気が、、、（笑）＜オツカレ俺！
追記３：このフォーメーションだと右に大きく開いたモニター画面の内容をドラッグして（１）動きボケの少ないPVA液晶で見たり、（２）sRGBの色味確認画面で見たり、という切り替えができるので、結局有効ということになった！ ＜さらにオツカレ俺！ つーかブログに報告よりも仕事しろ
最後の一文は、ぶち専務が書いたのでわ？(^_^;)
注意って？
デュアルではないけど、同じ画像をSXとLで表示、ということはやってます。
マシンは別だけど、データは外付けHDDに入ってる同じもの。
片方はFWで、片方はマシンからLANケーブルで同時並行作業。
Lightroomもセカンドディスプレイを出すと何かと便利。
追記。
今回はムービーだからSXとLで違いがはっきり出るということでしょ？
写真の場合はプロファイルが埋め込んであれば、大体同じ色に表示されるはずなので、ワタシの場合は注意しなくても大丈夫です。
ムービーやってないので。
和紙先生、とてつもない作品群で圧倒されるというウワサの写真展である、ということを風の噂に（実際は「デジタル＠備忘録」にて）知りました。行きたい、そんな私を暖かく見守ってくださる日本そして海外のファンのみなさま、、、（これは今日夕方の某記者会見だろ）Lの画質の良さは白の素直さでした。開口率？もうまるで違う。同じ白はちょっと出ないっぽい。そちらはIPS同士だからそんなに違わないのかな。。。ムービーやってない場合問題ない、、、そりゃそうだ。ハイエンドの22型はムービー用はなんと120万円です。それを見てるとスチル用のハイエンド22型ならいけそうな気がするから怖い。。。（いけませんいけません）