まさに革、、、

今までみっちり丸一日もちろん「写真」を一生懸命撮ってる仕事だったのに今回はほとんど動画、一番いいところで動画と同じアングル、ライティングでシャッターボタン押して写真(A4とポスター)の解像度のものもゲットする、というやり方でした。 両方を同じカメラ、カメラマンでやっているので交代時間がないのと全く同じテイストで統一されます。ハイアングルもカメラがスチルカメラなので(笑)スチルカメラ用のハイボーイ三脚でフットワーク良く。
今日のスタジオ撮影ではカタログで挿絵として小さく使われていた写真を動画からの切り出しにすることにして動画としてWebなどで活用できるようにしました。動画ならば製品の特徴をありありと説明できます。
まさに革命、やっている自分たちがそれを感じながらの撮影現場になっています。

まさに革、、、」への4件のフィードバック

  1. あ、筑波サーキットだ。
     すいません、いつも拝見させていただいております。見慣れた風景だったので失礼ながら書き込みさせていただきました。
     動画とスチール同時撮影は効率は良いかもしれないけど、大変そうですね。私なんか混乱してパニックになりそう。

  2. hidenobu_02 様いつも見てくださっていたのですね。私も見てます! サーキット、、、あまり縁のない私はトップクラスの選手の顔と名前を知らないことがほとんどなので、、、、それだけはまずいといつも痛感します。 同時撮影は動画撮影中にレリーズを受け付けてその間1秒程度動画が途切れる、という仕様を利用して動画と静止画のイメージが酷似することをめざします。ただ静止画だけの撮影では念入りに何カットも撮るはずなのに動画撮影と同時のときはなぜかあっさり(笑) あれもこれもやる、となると時間的制約から限界がはっきり見えてきます。ようするに私はなんだかんだ、出来てないってことです。(笑)

  3. tats 様、そのとおりです。。。お客様にいつもいっぱい教えてもらっています。今回は動画に気合いが入っていたので動画EOSも一台増やしてがんばりました。撮影中に次回の課題とか計画がどんどん出てきました。

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