超ウルトラスペシャルなクリスマスプレゼントもらいました・・・!
撮影から帰ってきてRAWデータのはずのところに「?」マーク・・・・
あ、全く、、、しゃれにならん、、、息も出来ない・・・ そのまましばらく倒れていました。
クリスマスプレゼント、、、すごすぎる・・・・。
二重で撮影してなかった私が悪いのです。
二重の装備ができるようになってしばらく二重でやっていたけど最近気が抜けていたんだ。。。。
慎重にいろいろ試す。
サンタさんが来た。(RescuePRO Deluxe 4.0) 来た・・・・。すごい!RAWも救済するんだ! ありがとう! ありがとう! ほんとありがとう!
これで眠れます。
そして明日撮影が出来ます!! メリークリスマス!!! メリー!(感涙)大容量の小型USBを買ってきた。明日からカメラマン引退するまで、仕事スチル撮影のすべてを機材的に可能な限り二重で撮影する。
いや~~復旧できてよかったですね!
本当にこういうのは気をつけないといけない。
といっても、二重に記録しかないですね。
レスキューソフトの実力って知りたくないけど
知ってないとスンゴイ不安。
とにかく乾杯!!
Pompoko様、いちはち様、今回のトラブルには実は私の側でいつも絶対やらないことをしていたのです。それはカード内の一部ファイルの消去。前日の撮影データを同一カードで持ち歩こうと思いついてしかしその後ホームビデオ撮影した領域がありそれをPCで削除する、という操作をしました。危険かもと思いましたがなぜか少し試してみたいような気もしていたのです。怖い物見たさみたいな心理。しかし怖い物どころではないまさに自爆でした。。。本番しかもコストのかかった撮影で、、、、。私はカード内の領域を不連続っぽくしてはいかんのでは?という想像をしていてカード内のファイルを個別に削除しない、というルールをずっとつらぬいていました。それをやぶったらいきなりトラぶったという。しかし優秀なレスキューにより救出されました。CFカードのおまけソフトです。以前バックアップ前に間違ってフォーマットしたブログ用の動画を初めて救済しました。つまりテストはいつでもできる、ということでしょう。いやー、、、ありがとうございました。
ファイルを個別に削除しない、というルールはCFカードだけでなく、以後基本的にデータのHDDの運用ルールとして適用範囲を広げました。危険性を考えると削除は合理性が低い行為だ、ということと、データの領域を隅から隅まで塗りつぶしたら使い終わり、というイメージでの使用をするようにこころがけています。あらゆるファイルをほとんど全く削除していないので、Lightroomの古いバージョンも残っているってことか、、。(ある意味散らかし放題だ)
なるほど。
私も過去に一度だけCFが読めなくなったことありますが、その時も空き容量が足りなくなったので、カメラ内で削除を繰り返したCFでした。
Macにコピー中にフリーズ、そのCFを差したままMacを再起動したら、それっきり読めなくなりました。
データはJPEGでしたが、復旧ソフトで取り出せたのは、カメラ内生成のサムネールだけ・・・。
私もCF内のデータ削除は、Macにつないだ状態ではやらないことにしてます。
もちろん、フォーマットもMacではしません。
Windows以上にトラぶる危険性が高いように思います。
WinXPではファイルコピー時に”切り取り”使うとクラッシュする
事があって実際データ飛んだ知り合いもいます。コワー
データの取り扱いは複数カメラマンがいる場合はよりシンプルな
ルールが望ましいと思います。
ウチのルールは「テスト撮影も捨てるな」が第一条件です。
いちはち様、切り取りでクラッシュ!(笑)それはいかんですね! しかし私それ一度くらい経験あるような気がする。切り取りそのものを通常禁止すればいいですね。「テスト撮影も捨てるな」、を実践している自分以外の人に逢ったのは初めてですよ! なかまDAYO!