無理目のオンナ

先日でじたる屋の中からこんなバイクが見えていて気になってしょうがなかった。ちょうど自分の好きなツボのバイク。萌え萌えしていたら「これ買ってくれる人探してるんですよ」だって。つーか本当は私に見せるために乗ってきたのでは。。。
もしも(ないと思いますが)このバイクに私が乗り始めていたら(笑)、「きっと撮影ギャラをバイクの現物支給で受けたんだな」、とかって邪推してください。(笑) 「これ時速250キロメートルまでの一気加速の感じからしてそのまま300キロ到達はいけそうだ」、って私の肉体能力と全く無関係な話をされていました。無理めのバイク、「無理め」ってところが最高なんです!
追記:昔のオンナはこれでした。最後はEOS5Dの購入資金に高額で化けました。それが無ければEOS5Dは絶対に買えなかったし、今のジブンも無かったかもしれない。親孝行な娘でした。。。。(遠い目)

無理目のオンナ」への14件のフィードバック

  1. 私もバイク(VTR1000)を持っています。昨年、メルシャン美術館にウイスキーを買いに行った帰りに、こけて、右手の指を怪我しました(マレット変形)
     国内仕様の古いやつなので、速度計は180km/hまで。
    今のは、320km/hまであるようです。
    このタイプは、ツーリングで肩がこりそうですな。
     上記の昨年、佐久へ向かう途中で、上信越道「追い越し可」の場所で、KAWASAKIのこんなのをおっかけたら、スピードメーターが真下くらいを指していましたが、まったく追いつきませんでした。ほんとに300km/h行っている感じでした。こんな事公にできないので、
    非公開 (^_^;
    それと、コメントは承認形式にしないの?ときどき変なのが出てくるようですが。

  2. 本日、薔薇を撮影からの帰り道、隣に並びました。
    耐久レーサー譲りの片持ちサスペンション!
    いま見ても目立つカラーリング。(ダサい?)
    信号が青になると、車ではとても追い続けることはできず、あっという間に見えなくなった。

  3. yosshyさん、今でもRVFってそんな見かけるものなのですか? いやーついつい追いかけてしまいます。 とか言って、自分RVFって全く知らない状態でバイク店の店長に「いいのあるよ」って勧められるがままに買ったのです。当時から「これは無理」って思っていたのでまさに「無理目」。 トリコロールカラーが格好良いと思えてしまうのは古い&ダサイのでしょうか。(涙)ユウキ君にとってはトリコロールカラーこそがスポーツバイクの色、ということのようですよ。(刷り込みか) 国内仕様って今は180㎞規制がなくなったの? そうか、、、 排気と音量の規制さえクリアできていれば最高速320㎞でもOKという時代になっているの、、かな? 長距離ツーリングでは前傾から頭を上げているのでヘルメットの重さを感じながらのライディングですよね。

  4. おっ、CBR1000RR。レプソルカラーがまたいいですね!!
    以前はRVFに乗られてたんですか。そりゃ知りませんでした。
    私は中型の免許しか持ってないのですが、2スト250ccのレーサー
    タイプに乗ってましたよ^^ この季節になると毎年大型免許を取りたく
    なります。でも性格上、免許を取れば必ず欲しくなるでしょうからねぇ・・。
    1000ccとかになればまぁ100万覚悟ですし、今はちょっとそこまで捻出
    できそうにないです。でも免許取ったら、このCBRかなぁ。600RRでも
    いいんだけど・・・^^;

  5. >トリコロールカラーが格好良いと思えてしまうのは・・・
    私もカッコイイと思いますよ。
    メーターが300km/hまであっても以下を見る限り、そこまで出ないようです。
    ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC
    ↑ウィキペディアでの「スピードリミッター」検索による
    これによると、ヨーロッパからの逆輸入車は300km/h制限のようです。
    どこかの販売店のHPageで、「最速のシンガポール仕様」と書いてあったような・・・。今はどこが最速なんでしょうね?
    あ、規制がなくなったのは国内仕様の100Ps規制です。2007年7月に撤廃。

  6. kotodaddy様、レプソルカラーとか反応するクラスタだったのですね! 2st250ccレーサーなんてすばらしく貴重なユーザー体験じゃありませんか! そんなもん怖くて乗れません。(一瞬RZ250Rオーナーだった、全く乗れなかった。)
    大型免許教習、私は2000年頃にやりました。習い事みたいでとにかく楽しかったです。忘れている基礎の感覚をみっちりできました。実際に大型バイクに乗る乗らないにかかわらず、お稽古として楽しいのでしょう。しかし暇人ならいいけど、多少なりとも乗れていた人なら一発試験を数回やったほうがいい、って私の周囲は言いますね。確かにそんな気がします。 私は600で十分以上です。たぶん。贅沢な悩みです、ってか原付すら十分にメンテ費用捻出できてません。400のときも「フォークオイル交換の金がない」って悩んでいた昔の日記を読んで「ああ、そういうもんだった!」と思い出しました。。。

  7. yosshyさん、逆輸入車は300以下に制限して入ってきているのですね。このバイクは国内仕様のリミッターを(以下略)しているものらしいです。昔スポーツカーを谷田部(じゃなくて北海道の似たような場所)で全開走行させるところをテレビで見たけど、空力が非常にシビアになるヤバイ世界なんだなと思いました。空想だけで十分だし、馬鹿馬鹿しいとも思うのですが、ついつい考えてしまいますね。

  8. 昔K社のZZRが発売されて、谷田部(今は無い)で最高速に挑戦したビデオを見ていると、フロントブレーキレバーが風圧で押されて、レバーを握った状態になり、スピードが出ず、ディスクが発熱する・・・!というのを見たことがあります。
     同僚でそれに乗っている奴がいて、話を聞くと
    「200km/h以上出すと、ヘルメットが吸い上げられて、首つり状態になり、苦しくて速度限界より、自分が限界になる。」と話していました。
     当然、立ちコケしたりして寝てしまったら、一人では起こせないそうです。3人がかりで起こしたら、勢いが付き過ぎ、反対側に「寝た」ことがあり、カウルが両サイド壊れたそうです。
     こんなのが面白かったら、続きもあります。

  9. いいですね~、バイクは。
    今は全く余裕が無いので乗れませんが(^_^;
    学生の時は初代250ガンマに乗ってました~。
    今手元に残してあるのはGAGとモトコンポだけですね~。
    夢は500ガンマでした~。
    友人たちはみーんなリッターバイクに乗ってましたなぁ、
    羨ましかった!
    CBXとXNとZ-Turboの三台持ちのボンボンに、
    忍者から1100刀の最終限定、北米仕様V-max・・・
    考えるに我々が仮面ライダー世代だったから、あの空前の
    バイクブーム、レーサーレプリカ全盛時代があったのでは、と
    思ったりしています。

  10. yosshy様、200キロでヘルメットが吸い上げられるというのはどんなヘルメットだったのかなぁ、、。200キロ程度ではそんなたいしたことはないのが通常ではと思ってます。服装がヘルメットを押し上げていた可能性? ZZRを倒して慌てて起こしたら反対側、最悪中の最悪の出来事ではないですか!!死亡や大けがの転倒以外でそこまで悲壮感漂う事態を私は他に知りません。。。。(涙)やっぱりZZRともなるとひとりで起こせなくても恥ずかしくないのかな。 速度自慢の話は公道での話だとネット上では会話できないと思っています。 それ以外は大好きです。

  11. では、速度以外の話題。
    このあたりでは、12月から3月まではほとんどバイクに乗れる環境ではない。 ずーーーっと車庫に入れっぱなしだ。 バッテリーが上がることがあるので、たまにエンジンをまわす人もいる。前回の話題の主は、2月ころにエンジンをかけて、チョークが不要になってからも、回転を少し上げた(2000回転くらいかな)ところで、その場を離れた。
     別の場所で、ハタ!と気づいたときには15分以上経過していた。
     ZZRのところに戻ると・・・! 湯気もくモク!! オーバーヒート! なんでこんなに湯気が出るのかと思ったら、発熱量が多すぎたのか、ラジエターの冷却ファンが溶けて機能していなかった。
     ちょっと充電・・・のはずが、修理代のかかる損害になってしまった・・・、という話でした。

  12. 丸目四燈様、初代250ガンマ、毎日のようにカタログを眺めて熱くなっていました。(ただし中学生) 3台持ちボンボンさんの人生に盛大な嫉妬を!笑 いろんな感覚がきっと普通と違いますね。 70年代とかクルマは無理、バイクなら買えるかも、という身近な乗り物という意味もあったのではないかと。今クルマすら若者から距離をおかれている、豊かな時代ですね。

  13. yosshyさん、ガレージでオーバーヒート笑、最悪のエピソードですね!笑 しかし走行中でなくて逆に良かったという「良かった探し」もあり得ます。 あー、その場を離れる、というのもリスクなんでしょうかね。うーむ。気の毒です。

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