夏祭りの日 てきとうに 半田勇二2010年7月27日2018年1月7日 25件のコメント撮影技術、未分類 この日は朝から(1)山の散歩(2)小諸のそば七(3)小海線ハイブリッドカー遊び(4)夏祭り とてきとうにスケジュールが流れた。それをてきとうに編集。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
SHUさん、このムービーを自分で見ていて「写真的手法だなぁ」ってしみじみと思うんです。スチルとムービーの境目が心理的に下がってきています。「活動写真」がムービーだとしたらどちらも写真ですものね。 一眼レフの動画はまさにスチルのカメラマンに馴染みの操作性、考え方、文化で撮れる夢の装置だと思います。あれこれせずにゆっくり風景にカメラを向けるだけの作家さんがいます。わずかに木々が揺れるだけ、そんなのもやっぱり息づかいとかそして音で、写真とは違う世界が広がりますよね。 返信
軽快で良いですね~。肖像権フリーモデルが羨ましい~。(笑 これ、BGMはYouTubeのオーディオ入れ替えではなく、手持ちの素材をお使いですよね。裏ビートを中心に曲に合わせて繋いでらっしゃるので・・・ 返信
一眼動画の利点を追及したような映像ですね。 薄い被写界深度をうまく使っていらっしゃる。 女の子の背景のボケは、ビデオカメラではNDフィルターの助けなしには不可能でしょう。 お祭りは、色彩の宝庫ですね。動かない方なら、AdobeRGBとsRGBの違いがはっきり出そうな素材ばっかりです・・・と思います(個人的感想)。 返信
こんにちは! fatyan. As a matter of fact, this demonstration reel was made for the explanation to my customer. I think that it went well! 返信
studioTさん肖像権フリーではないですが笑、肖像を扱うのはとても大変です。一曲2000円でいつも買ってます。編集は(するどい!笑)微妙なんですけど尺に合わせたいですね。 基本的にネット動画ってなかなか最後まで見てもらえないことがわかったので、なるべく短く作っています。 返信
shore134 さん、家庭用ビデオはもちろんとしてテレビ局用カメラでも無理な、一眼レフ動画の世界ですね。性能だけでなく、安いことと、小さいこと、その部分でも革命的ですね、っていう驚きの話はもうだんだん収束であとはどんどん普通の道具として入っていっているみたいですね。子供の頃から映像の世界だけは業務用と格差がありすぎて悲しかったのですが、ようやく一般個人が劇場用映画を撮影できるカメラを気楽に購入できるようになりました。 返信
yukinyaa様、女の子はいつもユウキクンと一緒のYちゃんです。いとこ同士です。そうそう、いもうとちゃんの末娘です。Mac Proはやや値下げかも、という感じ?良い傾向ですね。MacProの売り上げってアップル社の売り上げの約ゼロパーセントでしょうから(想像)、戦略的にWindowsと完全に合わせた値段にしちゃってくれたらいいのになぁ、って思います。あーそんなことしたら膨大な人がMacを選択してそっちにシフトする現象が起きて危険か、、、。 返信
yosshyさん、薄い被写界震度、私はNDフィルターを持っていないのでシャッター速度を早くして簡易的にやっています。まあ本当はもう少し真剣に撮影したいですね汗。私のEOS映像はAdobeRGB色域相当の広さがあるので、ディスプレイによって、ブラウザーによって必要以上に派手な色彩になっているのかなぁと思っています。 返信
そうか! NDフィルターが無くても、シャッターという手があった。 冬のヘリを撮影したビデオカメラ(CX550V)でも、シャッターが入ってローターの形がよくわかったっけ。 よく見ると、少しカクカクしていますね。気になるほどではありませんね。。 動画もAdobeRGBで記録されるのかな?どうだったろう? 返信
いいですねー おっしゃる通り写真を撮ってきた人間の、構図と光を生かしていけそうに思います。いままでは逆にこの連続した世界を切り取っていたんだなーとも思うことがあります。集中力の使い方が幾分違いますね。ちなみに音楽はどこで買っているのでしょうか? 返信
yosshyさん、映画のフィルムカメラでは当然シャッター速度は選べなかったのですよね。フレームからフレームまでの動きはぼかすべし(動きブレさせるべし)、というのが普通で、高速シャッターはパラパラしてしまうことがあるということですよね。 動画は私の検証ではAdobeRGBにかなり近いNTSCであろう、と私は思っています。まあそれはWindowsのAdobePremiere上ではおそらくそうであろう、という推察です。(Mac+FinalCutの某有名カメラマンさんはsRGBだって強調していました。)検証方法はマクベスチャート等を静止画と動画で撮影し、動画からBMP静止画を書き出ししてBMPには色空間が割り振られてないので、どれを割り当てると自然に再現されるか、というのをやりました。 返信
oshiyamatomoyoshiさん、昼間しっかり風景写真の動画拝見してました。自身の姿を写し込んでるのは面白かったです。音楽は「著作権フリー 音楽」で検索して出てくるところです。慣れてくるともっと高級な楽曲が使いたい、買いたい、というか自分で作れたらもっといいのになぁと思います。 写真撮影で培った技術とか感性を入れて動画を撮る、それがどういうことなのか、まだまだ全然開拓されてないところがありそうな気がしています。 返信
>映画のフィルムカメラでは当然シャッター速度は選べなかったのですよね。 8mmフィルムカメラや、16mmフィルムでは、シャッタースピードを可変できるものがあったそうです。 切欠き円盤を2枚重ねて、空いている部分を変化させるのだとか・・・。 微速度撮影(美速度?)のmockmoonさんはご存知ですよね? http://www.youtube.com/user/mockmoon2000?gl=JP&hl=ja 返信
yosshy様、スリット式?みたいにしてシャッター速度を上げていたのですね。それはすごい。 mockmoonさんの作品はたまに拝見します。登山家としての技量がすでに普通じゃない、という意見を聞いたことがあります。確かに自分はその現場に到達すらできない。そして仕上がりの美しさ、どうにもならんですね。。すごい人だと思います。 返信
仲間うちでも、彼の動画を造形大学教授の松本氏が、紹介した時に、 ・まず、その場所に行くのが大変! ・ズームしているようなトリミング(らしい)技術 ・日の出の時などの、露出を合わせる技術 ・天の川などでは、静止画を3~5枚くらいを合成して、星を見やすくしているのかも? ・最後に、松本氏から一言、「BGMのピアノを、ご自身で演奏している。」 あ、ほんとだ! とても、とてもスゴイ人ですね。 返信
yosshyさん、ズームトリミングの技術以外は私は持ち合わせてないです。露出いったいどうやって決めているのでしょうね。(汗)私はタイムラプス撮影はオートでやっていますが、、星の多重露光(合成)までやっているとは思いませんでした。BGMを映像作家本人が作るというのも最強なのです。いったい本業は?と聞きたくなりますね。 返信
まるめ様yosshy様、シネカメラにもシャッターがあり、微妙にローリング現象も発生しうる?と思うとなんだか親近感でした。 デジ一眼はキャノンだとキスっていう入門機から(操作性が少し違うとはいえ)5Dと同じ雰囲気のが撮れちゃいますね。しかしスチルカメラ特有の操作にとまどい(またはむかつき?)は出てくるかもですね。こんな状況は今だけなのか、将来的にももうすこし続くのか、、ソニーは早速スチルカメラを動画カメラ仕立てにしたものを出しましたね。キャノンもそうやって追従して「おまけ機能としての動画」を擁するEOSと、「スチルカメラとしては画素数が少ない900万画素だけど動画寄りの大型センサー」(それってRED対抗なんだけど)のカメラが出てきますよねたぶん。自分で書いていてなんだけど、写真の本格機能を持っているカメラのほうがなんだかんだ、使い勝手がよいのかもしれないと今思いました。 返信
いいですね?? 私もまた動画に挑戦してみよかな??
たしか動画の撮れるカメラもあったと思うので・・・・
SHUさん、このムービーを自分で見ていて「写真的手法だなぁ」ってしみじみと思うんです。スチルとムービーの境目が心理的に下がってきています。「活動写真」がムービーだとしたらどちらも写真ですものね。
一眼レフの動画はまさにスチルのカメラマンに馴染みの操作性、考え方、文化で撮れる夢の装置だと思います。あれこれせずにゆっくり風景にカメラを向けるだけの作家さんがいます。わずかに木々が揺れるだけ、そんなのもやっぱり息づかいとかそして音で、写真とは違う世界が広がりますよね。
夏の休暇の時!very good
軽快で良いですね~。肖像権フリーモデルが羨ましい~。(笑
これ、BGMはYouTubeのオーディオ入れ替えではなく、手持ちの素材をお使いですよね。裏ビートを中心に曲に合わせて繋いでらっしゃるので・・・
やっぱり画像がキレイですね! この画は家庭用カムコーダーでは無理だわぁ。
女の子がかわいいい。
姪っ子ちゃん?
妹ちゃんの娘?
で、MacPro導入なのね、ついに。
一眼動画の利点を追及したような映像ですね。
薄い被写界深度をうまく使っていらっしゃる。
女の子の背景のボケは、ビデオカメラではNDフィルターの助けなしには不可能でしょう。
お祭りは、色彩の宝庫ですね。動かない方なら、AdobeRGBとsRGBの違いがはっきり出そうな素材ばっかりです・・・と思います(個人的感想)。
こんにちは! fatyan. As a matter of fact, this demonstration reel was made for the explanation to my customer. I think that it went well!
studioTさん肖像権フリーではないですが笑、肖像を扱うのはとても大変です。一曲2000円でいつも買ってます。編集は(するどい!笑)微妙なんですけど尺に合わせたいですね。 基本的にネット動画ってなかなか最後まで見てもらえないことがわかったので、なるべく短く作っています。
shore134 さん、家庭用ビデオはもちろんとしてテレビ局用カメラでも無理な、一眼レフ動画の世界ですね。性能だけでなく、安いことと、小さいこと、その部分でも革命的ですね、っていう驚きの話はもうだんだん収束であとはどんどん普通の道具として入っていっているみたいですね。子供の頃から映像の世界だけは業務用と格差がありすぎて悲しかったのですが、ようやく一般個人が劇場用映画を撮影できるカメラを気楽に購入できるようになりました。
yukinyaa様、女の子はいつもユウキクンと一緒のYちゃんです。いとこ同士です。そうそう、いもうとちゃんの末娘です。Mac Proはやや値下げかも、という感じ?良い傾向ですね。MacProの売り上げってアップル社の売り上げの約ゼロパーセントでしょうから(想像)、戦略的にWindowsと完全に合わせた値段にしちゃってくれたらいいのになぁ、って思います。あーそんなことしたら膨大な人がMacを選択してそっちにシフトする現象が起きて危険か、、、。
yosshyさん、薄い被写界震度、私はNDフィルターを持っていないのでシャッター速度を早くして簡易的にやっています。まあ本当はもう少し真剣に撮影したいですね汗。私のEOS映像はAdobeRGB色域相当の広さがあるので、ディスプレイによって、ブラウザーによって必要以上に派手な色彩になっているのかなぁと思っています。
そうか! NDフィルターが無くても、シャッターという手があった。
冬のヘリを撮影したビデオカメラ(CX550V)でも、シャッターが入ってローターの形がよくわかったっけ。
よく見ると、少しカクカクしていますね。気になるほどではありませんね。。
動画もAdobeRGBで記録されるのかな?どうだったろう?
いいですねー おっしゃる通り写真を撮ってきた人間の、構図と光を生かしていけそうに思います。いままでは逆にこの連続した世界を切り取っていたんだなーとも思うことがあります。集中力の使い方が幾分違いますね。ちなみに音楽はどこで買っているのでしょうか?
yosshyさん、映画のフィルムカメラでは当然シャッター速度は選べなかったのですよね。フレームからフレームまでの動きはぼかすべし(動きブレさせるべし)、というのが普通で、高速シャッターはパラパラしてしまうことがあるということですよね。
動画は私の検証ではAdobeRGBにかなり近いNTSCであろう、と私は思っています。まあそれはWindowsのAdobePremiere上ではおそらくそうであろう、という推察です。(Mac+FinalCutの某有名カメラマンさんはsRGBだって強調していました。)検証方法はマクベスチャート等を静止画と動画で撮影し、動画からBMP静止画を書き出ししてBMPには色空間が割り振られてないので、どれを割り当てると自然に再現されるか、というのをやりました。
oshiyamatomoyoshiさん、昼間しっかり風景写真の動画拝見してました。自身の姿を写し込んでるのは面白かったです。音楽は「著作権フリー 音楽」で検索して出てくるところです。慣れてくるともっと高級な楽曲が使いたい、買いたい、というか自分で作れたらもっといいのになぁと思います。
写真撮影で培った技術とか感性を入れて動画を撮る、それがどういうことなのか、まだまだ全然開拓されてないところがありそうな気がしています。
>映画のフィルムカメラでは当然シャッター速度は選べなかったのですよね。
8mmフィルムカメラや、16mmフィルムでは、シャッタースピードを可変できるものがあったそうです。 切欠き円盤を2枚重ねて、空いている部分を変化させるのだとか・・・。
微速度撮影(美速度?)のmockmoonさんはご存知ですよね?
http://www.youtube.com/user/mockmoon2000?gl=JP&hl=ja
yosshy様、スリット式?みたいにしてシャッター速度を上げていたのですね。それはすごい。 mockmoonさんの作品はたまに拝見します。登山家としての技量がすでに普通じゃない、という意見を聞いたことがあります。確かに自分はその現場に到達すらできない。そして仕上がりの美しさ、どうにもならんですね。。すごい人だと思います。
仲間うちでも、彼の動画を造形大学教授の松本氏が、紹介した時に、
・まず、その場所に行くのが大変!
・ズームしているようなトリミング(らしい)技術
・日の出の時などの、露出を合わせる技術
・天の川などでは、静止画を3~5枚くらいを合成して、星を見やすくしているのかも?
・最後に、松本氏から一言、「BGMのピアノを、ご自身で演奏している。」 あ、ほんとだ!
とても、とてもスゴイ人ですね。
yosshyさん、ズームトリミングの技術以外は私は持ち合わせてないです。露出いったいどうやって決めているのでしょうね。(汗)私はタイムラプス撮影はオートでやっていますが、、星の多重露光(合成)までやっているとは思いませんでした。BGMを映像作家本人が作るというのも最強なのです。いったい本業は?と聞きたくなりますね。
ご無沙汰どぇーす。
ムービーではシャッター開角度を調整します。
やはり、シネカメラも同じ機能はあるのですね。
いやぁ、しかし本当にこれもそうだけれど、
はんちゃんさんの作品観させて頂いてると
デジ一眼が欲しくなっちゃいますわ~(^o^)
まるめ様yosshy様、シネカメラにもシャッターがあり、微妙にローリング現象も発生しうる?と思うとなんだか親近感でした。 デジ一眼はキャノンだとキスっていう入門機から(操作性が少し違うとはいえ)5Dと同じ雰囲気のが撮れちゃいますね。しかしスチルカメラ特有の操作にとまどい(またはむかつき?)は出てくるかもですね。こんな状況は今だけなのか、将来的にももうすこし続くのか、、ソニーは早速スチルカメラを動画カメラ仕立てにしたものを出しましたね。キャノンもそうやって追従して「おまけ機能としての動画」を擁するEOSと、「スチルカメラとしては画素数が少ない900万画素だけど動画寄りの大型センサー」(それってRED対抗なんだけど)のカメラが出てきますよねたぶん。自分で書いていてなんだけど、写真の本格機能を持っているカメラのほうがなんだかんだ、使い勝手がよいのかもしれないと今思いました。