今日は夏休み終わってユウキクン新学期の登校の日でした。ボクは朝夏休みのアサガオをハンドキャリーしつつ、一緒に登校しました。ユウキクンはいつもと同じ、またはそれ以上に張り切ってしゃべりっぱなしでしたが、大多数のみんなは口数がすくなく、げんなりしているように感じられました。きっと夏休みがすごく楽しく充実していたので、学校?えー、みたいな感じなのではと思いました。自分もそんな感じでしたから。
学校でのユウキクンその後も絶好調だったらしいことが先生からのおたよりでもわかりました。
夕方は児童館までボクが迎えにいきました。子供同士でケンカごっこみたいな結構激しい遊びをしていて最後は女の子が泣いてしまいました。どうやら結構もめていたらしく、ごっこでなく結構本気だったらしい。 学校ではケンカはダメ、という感じだが、児童館ではケンカは悪、ケンカはやめて、という感じではないのか、ある程度やらせてくれるらしい。それは良いことだと思う。 さっき泣いていた子が次に見たら別の遊びで楽しそうに笑っていました。 いやー、いいな。いいと思う。
ユウキくん、元気に登校されたんですね。
うちのユウキや他の子も、新学期は機嫌よく行ってましたが、
自分が子供の頃は、夏休みの終わりは猛烈に寂しかった!
SHUさん、お友だちの中には兄弟で大きなマスクして全く元気ない子もいれば、本当にいろいろでした。新学期を機嫌よく迎えることができるのは幸せですね! 自分の頃を思い出すと夏休みが終わる寂しさって確かにものすごいものがありました!しかも長野県の場合8月20日あたりになると急激に涼しくなって「ああ、これもう夏終わって秋だ!」という実感が急速になってくるから「納得!」なのですね。