Lightroomの画面でどうしても暗く調整してしまう俺ヒューマンエラーを解消する方法を発見。
これです。（説明省略）
「背景光」をON/OFFして最終の微調整をする、そこが肝だったのです！（常識でした？！今日まで闇夜みたくする機能だと思ってました涙）Lightroomはデフォルトで下２段の暗い画面の世界観ですよね。。。そういえばLightroomには画面内に白の塗り部分がほとんどありません。(PhotoshopにもDPPにも画面内に白があり、バランス感覚のために無意識に使っている可能性が。。）
DPPのツールパレットにはちょうどPhotoshopのツールパレットに近い明度が使われていて、共通のイメージが持ちやすいのかもしれない。
すぐに返信しそうになったけど、思い直してキャンセルして・・・
私は背景色、背景光ともデフォルトのままだと思いますが、私の場合は、どっちかというと明るすぎちゃう傾向があります。
いつも暗くなってしまうなら、背景色を白か明るいグレーにすれば良いのでは？
でも、白は見にくいと思いますけど。
Lightroomも、Photoshopみたいに背景色を任意に指定できればいいのに、です。
えっPhotoshopってやっぱり背景色変更出来るのですね。昔やってた気がしますが、この投稿の前に確認したときちょっとわかりませんでした。LRの画像の下敷き部分を何色にすべきか、また、集中力を高める為にさらに全画面で一定の色で塗ってみたら、結果が安定して来ました。私は初期にLRで明るくしてしまった反動もあってか、いまはどうしても暗くなってしまって、今回はプリントでカラーマッチできずに困ってました。白はキツイですが、ハイライト基準で考える私のロジックにしっくりきています。
Photoshopでは、ウインドウをドラッグして画像より広げ、広がった背景のところで右クリックするとメニューが出ます。
カスタムを選ぶと、任意の色が設定できます。
Lightroomでも、背景色の部分で右クリックすれば、背景色メニューが出ますので、Lキーの減光モード使わなくても良いかと。
yukinyaa様ありがとうございます。ただ背景を白指定済みなのは写真赤丸で示していたつもりでした。（＜説明省略が悪い汗）余白が白いだけでは物足りないのです。トリミング枠と背景をすべてシンプルにしないと、なぜかLightroomではうまくプリントと画面の感覚的なマッチングできない、これはボクの個人的な「平衡感覚」の問題かもしれませんね。。orz とにかくこれをすると、精度が上がったということは確かであり、今も絶好調で作業できてます！（ありがたいのです。）