Xperia PLAY Product Manager Aaron Duke
未明にツイッターの画面を開いたら、facebookでこのXperia PLAYの発表会をやってるってつぶやいている人がいて、見に行ったら大変な高画質で、かつおしゃれな(Ustreamみたいなダサイのでない)スキンでストリーミング放送をしていました。そして、発表会が終わってすぐくらいのタイミングで上記の談話ビデオがアップロードされました。
思ったのは、電気をつかって遠隔の人と話す「電話」から、電波を使った「携帯電話」に進化した20世紀、「話す」ことがメインのコンテンツだったんだけど、スマートフォンの時代になって「通信機」を内蔵した端末は、メール、コミュニケーションに加えて、ゲーミングにも本格参入できるまでに高性能化したんだな、ということ。 従来携帯で「せいぜいモバゲー」(といえど、巨額の富を生んだ)の世界が、もっとリアルタイムに、もっと高度な表現に拡張して、大きなゲーム市場となって現れたのかな、、と。
制約の大きいiPhoneでなく、オープンなAndroidのプラットフォームで、プレイステーションのソフト(オンラインゲーム)がダウンロードして遊べるようになる。 それ自体すばらしいのだけど、キャリア(携帯電話契約)二年縛り、端末も24ヶ月分割払いだよ、、、みたいなことが多いので、このすてきなゲーミングデバイスにすぐに飛びつける人はよほど身軽な人に違いないと思いました。(悩ましいことです。)
Xperia PLAY – Content Partner Manager Michael Bergen
Xperia PLAY – Gaming Ambassador Jonas Berg interview
Xperia PLAY – Kim Alstrom, Senior Manager Software
Xperia PLAY – Interview with Digital Legends CEO
Xperia PLAY – Interview with EA Mobile’s Luca Pagano
Xperia PLAY- Gaming
Xperia PLAY- Gaming Revolution
Xperia Announcement — Highlights