商店街主催でママ向けのおしゃべりカフェ企画みたいの

揺れ方がさらに良かった。。我らの商店街で新しいプロジェクトが始動中。この前までただの民家だったところ、改装して商店街が運営する麺を食べられる店にするのだそうで。この中庭に抜けるちょっとした構造とか、面白い。どこまで残すのかな。この記事をちらっとみて「え、気になる」と思った人はビデオサロン3月号本日発売。なにかと低予算の昨今、ここにちょうど良いソリューションが見つかる(着地点)、って感じ、もあるし、勢いもあり本気で熟読楽しいです。
今日は商店街主催でママ向けのおしゃべりカフェ企画みたいのがあったのですが、「子供のしかり方」らしいから、パパ行ってきて!と言われてなんの遠慮もなくボクが行きました。(笑) 内容は「しかり方」のヒントになる気持ちの持ち方、子供の心、親の心、そして「言葉」に焦点をあてたもので、言葉がもたらす「効果」、言って効果のない定番の「あの言葉」、目から鱗の良い話の連続でした。 ボクのブログとかいろいろも、今日を境に少し方向性を変えていこうと思いました。勉強になったなー。

商店街主催でママ向けのおしゃべりカフェ企画みたいの」への2件のフィードバック

  1. おお、それも正解です! 自分のイラダチや怒りを否定的な言葉でぶつけるとき、子供や夫婦の相手がむかついたり、反感を覚えるだけで、改めようとか、わかった、ってことにならない言葉がたくさんあります。たとえば自分だったら妻から「車ぶつけちゃった!」という悲壮な電話を受けたら「なにやってんだ!どうしてそうなった、後ろみてたのか!」など責めてしまいます。いつも私はそうなのです。(反省)心の底にある気持ちは「困った」「大変」「どうしよう」というところで、夫婦同じところにあるので、そこに沿った言葉が良い、ということでした。
    毎晩帰りが遅い夫が、たまに早く帰ってきたときに、あなたは何を言いますか、っていう問いに、イヤミを言って夫を怒らせてしまう、もうそういうのが習慣になっているケースもありました。心の底にあるのは、子供と二人で大変、困っている、助けて欲しい、という気持ちなんだそうです。そうだったのかー、、、って感じです。 当たり前といえば当たり前だけど、出来てないなぁ、、だから目から鱗でした。

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