とにかく機材が少なく

昨年よりもとにかく機材が少なくてスマートに撮影できたの図。机上の光量のシミュレーションもほぼ正確だった。
来年もこの機材でやるかどうかは、お客様にも聞いてみよう。。
とにかく、素早くて実用的な明かりであることが良くわかりました。
例年セッティングがとにかく大がかりだったので、今年はこの試みをやってみて良かったです。

とにかく機材が少なく」への10件のフィードバック

  1. このライトでどんなものを撮られるんでしょう?
    斬新過ぎて予想できません。
    撮られた作品も見てみたいです。

  2. SHUさん、集合写真です。いろいろ先輩方の意見を聞きながら、昨夜思いついたのがこのセットでした。現場でテスト発光したら高さは非常に大切な要素でした。目一杯伸ばしました。昨年のモノブロック(アンブレラ)4灯と、今年の電池ストロボ2灯、当然ですが全く違う結果になりました。 撮影直前にすべての機材を運び入れる段取りなので、今回の軽量セットは時間的、労力的には現実的な感じがしました。

  3. 因みに
    ピント合はせと構図は
    パソでライブビューでしょうか
    サイドからコードがあるみたいですし

  4. oshiyamatomoyoshi様、確かに左右アンブレラを見てしまうような迷いはなくなるかもですね。
    GG-1様、昨年まではデスクトップPCと27インチモニターを持ち込んで、すべての顔をなるべくチェックしていました。今年はiPadで確認しました。やっぱり24とか27インチでやってたときのほうが良かったですね。。。障害をもつ生徒のクラスで合成前提でたくさん撮る、などの結構特殊な状況で撮影をしておりまして、完璧を求めるとiPadの部分拡大では心許ない感じでした。
    最近私は撮影のほとんどをライブビューで撮っていて、光学ファインダーはあまり使わないという感じです。昨日は背面液晶で10倍拡大で中央でフォーカスしました。周辺でもフォーカシングしてみれば良かったです。(反省) サイドのコードはレリーズです。

  5. 昨日気づかされたのは、ライブビューと光学ファインダーの撮影でシャッタータイムラグは通常大差ないわけですが、ワイヤレスストロボをやっているときはマニュアル発光なのに、タイミングはオートと同じ順番になってしまうのか、ライブビュー+ワイヤレスストロボは、タイムラグが多すぎて大変で、中盤からライブビューを切って撮影しました。

  6. へ?、そうなんですね・・・・。
    現場着いて、レリーズがカバンに入っていないのに気がついたワタシ・・・・

  7. レリーズは単機能のと、高機能(インターバル撮影用)のやつを両方入れっぱなしにしてあります、、、が、高機能のTC-80N3には「ノーマル」みたいなモードが見あたらない。怖くなって単機能タイプを使うことが多いです。(今確認したら「スタート・ストップ」ボタンでのみ、特殊撮影で、大きなレリーズボタンは普通のレリーズ機能だった!知らなかったッス!)

  8. TC-80N3  タイマー機能を使わない時は、電池を抜いておけば、普通のスイッチ(レリーズ)になりますよ。

  9. yosshy様ありがとうございます。前のコメントで書いたのですが、このとき初めて電池の有無にかかわらず、「大きなレリーズボタンが普通のレリーズスイッチ」だと知ったのです。タイマー機能は小さなボタンだけで完結してるのかな。。。

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