天気が良かったのでまた桜を見に行きました。まだ十分咲いてないのでロケハン&大胆な実験など。撮影の秘密兵器、原チャリ。メットインの部分にカメラとレンズを押し込んで、背中に三脚を背負っていくスタイル。ちょっと気になった景色にも気軽に立ち止まったり、Uターンして確かめたりできる。富士山の方向って、、、ええっ、本当だ。長野県小諸市懐古園から富士山見えるんだ。。。夜はフレンチレストランで記者さんの送別会。ぶっちゃけトークのぶっちゃけ度合いが面白くて最高でした。少しずつ輪が広がります。
長野県佐久市でじたる屋 半田勇二 hanchanjp
いくらクッションあるとはいえ振動で、ボディ、レンズやられませんか?私も扱い荒いですけど、ビックリ。
SHINYAさん、
相手は「撮像素子むき出し」のhanchan.jpさんですよ。
むべなるかな、と。w
ツッコミありがとうございます。バイクの場合転倒は当然あると想定して考えます。ソフトハードいずれのカメラケースをひもで縛るよりも、メットインスペースのほうが強固な筐体(形状も球に近い)なのではないかな、という仮説に立っています。
SHINYAさんのおっしゃることはもっともで、本当はもっと内壁に衝突するエネルギーを吸収したいです。丸形のカメラバッグ、丸形のインサートがあればなあ、という感じ。
しかし、高速道路を走るわけでもない原付ですので、最大時速60km、転倒時・事故時はバイクはスライディングか、コロコロ転がる事が多いと考えています。バイクに強い衝撃がかかるような事故の場合は、私もほぼ死んでますので、たぶん機材が生存する必要もありません。(笑)
私の座右の銘は「人生ハイリスクハイリターン」(笑)、原付で映像機材が運べてフットワーク良く撮影できる、というのは大きな気づきで、今後バイクを使った撮影を増やしていきたいと思っています。、、ってこんな感じが「むべなるかな」状態っすよね。。orz
確かに転倒を考えるとまだ、ダメージは少ないかもしれないですね。
でも、お腹にカメラバッグでもいいと思うのですよ。
ヒップバッグをお腹側につければ良いのですね。背中側のビデオ三脚の長さと重さだけでも結構厳しいのと、メットインにカメラ機材が全部入っていると、バイクから離れての徒歩のフットワークが軽いんです。 今日はスチルの撮影に三脚無し、機材全部メットイン収納、という軽装備で原付で行ったら、超快適でした。全く新感覚です。(そして、そんなことをしているとギャラが下がったりして。笑)
なるほど、バイクにカメラ入ってるなんて誰も思いませんよね。
バイク欲しくなってきた・・・・。
上海で普通に走っている電動バイクがいいのですけどね。