Capture One 6 を試用中。しかしカラマネで、、

Capture One 6 を試用中。来週末の長野電塾の勉強会で取り扱うようなので、予習で。
久しぶりの試用だけど、とっつきの良いソフトになっているなぁと感じた。
しかし、カラマネ?? 見え方の違いを。
こちらDPPでの見え方。(一部DPPの意匠を合成)スクリーンキャプチャーです。こちらCapture Oneのフィルム標準、の見え方。同じくスクリーンキャプチャー。
この違いをなくすようにカラーエディットしていかないとならないようです。
特に左下の緑の違いなどが大きい。
追記:Capture One RAW software review page
このレビューは前のバージョン5だけど、Capture oneは今や最善の策ではない、として、DPPとLightroomがオススメされている。このレビューを含め、デフォルトでなく一手間かけることで良い絵になる、という意見がみつかる。
追記:一瞬、CaptureOneのプロファイル作成が面白くなりすぎて、これぞ究極の精度か、という感じになったけど、各パッチを全部補正していったら押し合い引き合いになってつじつまが崩壊。(笑)プロファイルは市販のプロファイルメーカー(チェッカーパスポートなど)で作るべき、って感じなのかしら。
しかし、一瞬「やばい、こんなにCaptureOneがうまく行ったら、体験版じゃなくて本物買わなくちゃ気が済まなくなる!と慌てました。。 長野電塾の勉強で謎が解けたら、、、そのときまた購入の危機が?(笑)
結局今日はDPPの補正のほうがしっくりきているので、このまま行きます。
追記:CaptureOneのデフォルトに不満を持ったところを入り口に、結局DPPの設定を追い込むことができて、より完成度を上げることが出来るようになってしまいました。。。(めっちゃ得した)EOSでここまで出来るんだ、、という感じ。CaptureOneも惜しいところまで行って、結構両者近いところまで来ている。まだ追い込み足りないけど。

19 thoughts on “Capture One 6 を試用中。しかしカラマネで、、

  1. C1とDPPはもちろん色が違います。
    特にDPPでの色彩を撮影時の正確さを求めるなら忠実設定で撮影時の照明をきちんと決めてやる必要があります。
    上記データ(緑)に関してLab値は
    C1 56 -31 31
    DPP 57 -50 32
    です。
    一方 緑のデータを実際に測色器で計測してみると
    計測 56 -36 32
    計測データは、実際のチャートによって多少の誤差はありますが、
    上記データで少なくとも正確なデータという意味では、
    Capture Oneの方ですけど...

  2. PLIE様、ありがとうございます。上記のカラーチャート写真は、PCの表示プロファイルをsRGBにした状態でキャプチャーし、そのままsRGBのデータとして貼り付けています。
    で、、それぞれのソフトでAdobeRGBへ現像してLab値で比較すると、私の撮影データですが、確かに値はCaputureOneのほうが近いです。
    Caputure Oneが56,-32.32
    DPPが56,51,31
    なるほど、、、これはとてもためになりました。私は私が撮影しているチャート色に慣れすぎているのかも。また、ディスプレイにより色の再現が異なる、という怖さもあります。マクベスチャートのLab値で色を調合してペイントしても、私が目視している実際のチャート色と合わない理由を知らないとまずいですねこれは。。。
    PILEさんのおかげで、今までの自分の色の評価軸を一度リセットして、再検討してみることになりました。ありがとうございます!(そして貧乏人専用のキャリブレーションと一部で言われる、ソフトウエアキャリブに入る私なのでした。。。。。orz)

  3. 面白い。同様な方法で気になっていた別の色、16yellowをやってみると、Caputure Oneが薄レモン色になってしまっているところが、DPPは結構近いです。
    まあこれはEOSの特性と、それをどうとらえるか、という話で、もしも個体差があるならば個体のキャリブレーション、という話にもなります。私のEOS側の狂い、という前提条件は今までなかったんですけど、、、緑に関して私のEOS+DPPが派手になっている件、はっきりまずいので、、あらためていきます。。。

  4. さらに、、、DPPを忠実からニュートラルにしたら、56,-44,31となり、緑問題はあっさり解決方向に進みました。しかし今度はニュートラルは黄色がレモン色になる傾向がCaputureOneにそっくりです。
    ここで、最後は微調整のエディットとなるのかな、、、キヤノン純正はピクチャースタイルエディタ? CaputureOneはレシピとして保存して、その後の撮影データにすぐに適用できそう。面白くなってきました。。。

  5. yukinyaa様、眠気と疲労感が吹き飛びます。ありがとうございます。自分のを測った事がないのは、自分のチャートと自分のアイワン、どちらも怪しいから触りたくない、って心理かしら。一応この先生が20枚の平均を取ったり、個体差、最悪選出など、いろいろ調べてくださってるのを使っています。
    http://www.babelcolor.com/main_level/ColorChecker.htm#Visual_comparison
    私の年末年始休みの宿題ですね。。

  6. そのサイト、見たことあったような気もしましたが、すごく濃い内容ばかりなので読んでなかったです。
    いつか読破したいと思いますが、ちょっと読んだら、猛烈な眠気が・・・・w

  7. 猛烈な眠気の中、DPPにて、AdobeRGBに現像したものと、Wide Gamut RGBに現像したものと、画面上結果が結構違う、ということに今更気がつき、もうダメ、って感じです。(Wide Gamutに現像したほうが「某有名チューリップクリッピング現象」が緩和される?というようなナチュラルになる。私のモニター上に何が見えているのかもうよくわからない。(笑)でも目が覚めたからいいや。。
    ブログ遊び+マックのタイムマシンバックアップ+DVD焼き+撮影を同時進行中。(当然だが、撮影が最も滞っている。ww)
    しかし今日はうまい具合に絵画の複写。最も色に厳密な撮影なんざんす。

  8. ええ、沼です。今Lレンズと単焦点で、Lレンズのほうが緑が派手に出ることあるよね、っていう超基本的な「レンズによる色の差」というものも思い出しました。(笑)(この上の写真は私の手持ちレンズの中では比較的派手な色が出る70-200F4LISを使用。)
    なーんだこりゃ、、、(笑) 奥が深いや。。。でも最高峰の論客先生方々が突っ込んでくださるので、心強いです。

  9. いや、しかし沼であることがやっぱり判明。。そう甘くなかった。。結局24マスのマクベスチャートからプロファイルを作る、という無理な作業になっていたのです。。。ね。。

  10. ものすごく簡単な話です。
    RGB=256*256*256=1千6百万色
    それをどうして数10色程度で代表できると思います?
    カラーマネージメントの本質の一つはここの所です。

  11. いくつかの色から類推して、つながりの良いプロファイルを作る、ということなのかなーと思いますが、安物のソフトで完璧なプロファイルのは難しそうだな、っていうのが今回体感的になんとなく想像できました。 i1 Match+デジタルカラーチェッカー SG(140パッチ)なのか、チェッカーパスポートなのか、プロファイルメーカーなのか、、プロファイル品質、というものにも興味が出てきました。検証も難しそう。。。

  12. プリンタプロファイル用のターゲットパッチを思い出せば分かることです。
    普及品のパッチ数は少なく、高級品のパッチ数はすんごく多いです。
    PLIEさんが持ってる自動測色機がないと測れないほどたくさんです。
    ColorCheckerからカメラプロファイルを1から作るのは、無理だと思います。
    どういう演算をしているか分かりませんが、ベースになるカメラプロファイルがあって、それを補間演算して修正しているのではないかと思います。
    ColorCheckerの色は、sRGBに収まる程度の色なので、それより高彩度の色に関しては推測するしかないと思います。
    そもそもColorCheckerはプロファイル作成用のターゲットとして作られたわけではありませんが、広く普及しているので簡易ターゲットとして使うことが考えられたのだと思います。
    なので、おおよそ合っている、多少前より良くなった程度のソリューションととらえておいた方が良いと思います。
    あんまり数値的に追い込もうとしても、完全には無理だと思います。

  13. PLIEさんのパッチそんな多いやつなんですね。知らなかったです。少ないパッチから類推する技術で思い出すのがカラーモンキーです。
    そういえば、DNGプロファイルエディターって、ベータ版かなにかの時に大騒ぎして、そのまま忘れてました。さきほどピクチャースタイルエディターにも改めて挑戦しましたが、やっぱ分からん汗。
    CaputureOneのプロファイルエディターは、パッチの数が少ない最初は良いのだけど、そのうち重複が増えて来ると狂ってきてしまいまして、、(つづきはブログでw)

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