1Dsの修理に出して戻ってきたらピントが

某ブログのコメント欄が計画的に炎上してた中で、ひとつ気になったカメラマン氏のクレームが気になっていたのだけど、その場では書かずにここで。。。
クレームは、1Dsの修理に出して戻ってきたらピントが合わなくなっていた、というもの。(そんな感じの内容だった気がする)
単にキヤノン標準にすらなってない、整備不良の場合は再調整で終わりですが、このクレームでもしもメーカーがきちんとキヤノン標準で調整して返していたという場合は、「手持ちのレンズをなるべく多く添えてボディーと一緒に再整備に出す」という昔当たり前だった、流れですよね。。。。
EOS1Ds系(1Ds,1Ds2,1Ds3)AFを調整する機能を持ってない機種は、厳密なベストピントがコンスタントに出ないので。もしもAFで撮影する場合はたぶん5D2を使ったほうが確実のような気がします。調整機能があるので、、、orz(追記訂正:1Ds3には調整がついているのだそうです。訂正します。)(取説の167ページにありますね。Webカタログ情報の中で見当たらなくて、てっきりないのだと思ってました。)
、、、まあこの議論も数年後は完全な昔話になるでしょう。今だけ限定ですね。

5 thoughts on “1Dsの修理に出して戻ってきたらピントが

  1. クレームの主です。基本的には分解する前にフランジバック等測定しておいて完了時に元に合わせるのが筋だと思います。メーカー出しの時にオーバーホールすればピント位置が狂いますのでキヤノン標準に合わせますなんて一言のありませんでした。
    オーバーホール以前は純正、シグマ、タムロン十数本全てピント合っておりました。Ds2台、1D、D60、D30、KiSSーD6台共ピント精度はOKです。現行機種ほど細かい調整はでいませんが旧機種のほうが
    元々のピント精度は高いです。

  2. おおっ、大阪のN様、、、ありがとうございます。私はメーカーに基準のレンズとか設定環境があって、そこに合わせる、というのが新品も修理も、基本そのような「標準化」の作業なんじゃないかと思っているのです。(想像ですすみません。。)その先に、ユーザー環境での整合性を見てくれる整備があるんだろうと。 旧機種のピント精度が高いというのはたぶんそうだろうと思います。2100万画素でかなりのピンぼけの画像も600万画素や400万画素に縮小すると(気のせいでなく)ジャスピンの範囲に入ってきますよね。許容錯乱円が変化するからですね。
    高画素での撮影時には大昔には無かった精度での追求が可能になってしまっています。そして私はそこに翻弄されている、というわけです。(反省)
    手持ちのレンズのすべてに満足なフォーカス性能があったのに、修理でそれが失われた、というのはとんでもないトラブルですね。 再発防止のためには、ボディーの修理にも必ずレンズを添付すれば防げるのでしょうかね。。

  3. キヤノン標準について、、、そのような言い方をキヤノンがしているのか知らないのですが、要するに工場出荷時と同等の設定、標準設定にするのが、新品でも修理品でも基本だと考えてそのように表現しています。
    標準設定されたボディーと、ユーザーの手持ちレンズ群が、必ずしもうまくマッチするとも限らないので、ユーザーはトラブル防止のためにも、念のためにレンズを添付(ボディーにつけたまま、など)して修理に出したほうが良いと思います。とりあえずそのレンズとのマッチングは保証されて、、上がってくるのかなぁ。。

  4. 1Ds3は、「AFマイクロアジャストメント」と言うAFを調整する機能を持っています。

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