普通に着地した。

どちらかが、ライブビュー(コントラストAF)で合わせたやつで、どちらかがライブビュー(実絞り)で合わせたやつです。こんなアングルから暑いしやる気無いオートフォーカスのテスト。絞りF1.4のピクセル等倍。
EF50mmF1.4の絞り開放は、AF微調整ゼロで普通に着地した!(他にEF35mmF2もほぼゼロ調整)

普通に着地した。」への2件のフィードバック

  1. AF微調整ゼロの50は羨ましい
    ウチのはエラく前ピンで-20でもう一息な感じでした
    二度修理に出して漸く-13
    ボディとセットで出したのでボディ側の問題ではなくレンズの問題
    ↓ NIK Color Efexでしたか
    アレはニコン用のソフトだと思っていました
    検索するとなかなか良さそうですね

  2. GG-1様、通常私は遠方へ「絞り開放ジャスピンAF」を狙うことは無いので異例なセッティングです。目の前の近接ではAF補正値は異なりますね。改めてテストすると、近接では開放とちょい絞りのF1.8で補正値は+5から+10に変化しました。まあ事実上位相差AFが不可能になっている領域の話ですね。
    NIKがNikon系、私も最初思ってました。しかも実際にNikonの現像ソフトにテクノロジーが採用されてるのですね。良すぎてこのブログで取り上げたことがほとんどありません。新しいカメラの絵作りにワクワク、というようなのがぶっ飛びました。フィルムシミュレートのフィルターだけで、ご飯何杯でもいけます。

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