この画面

この画面が出てくると、こういうネタがやりたくなるのです。半角カナがあるのと、大きな赤文字で「限界値を下回る」というなんともツボな表現が刺激というか火をつけるのですかねー。(^u^)

マックでLightroomのプレビュー画像が作業中にどんどん崩れていき(流れてバーコード状とかになる)、印刷結果もそのままになるトラブルが起こって、原因がよくわからない。データ用のHDDではない、というところだけ、障害切り分け完了。あと怪しむべきは、本体メモリーとSSD。SSDはまだTRIMサポートを(アドバイス頂いたのに)入れてなかった!!(それがまずかったのかなー)
仕方なくぶち専務は久しぶりにウインドウズPCでLightroom作業をしています。(*^_^*)

この画面」への5件のフィードバック

  1. へ??、おもしろ??い。
    (プレビュー画像カスケードの話。)
    カスケードウイルスですかね?w
    プレビューキャッシュを一度全部捨てて、カタログの整合性をチェックして、プレビューを作り直してみては?
    プレビューを捨てるには、Lightroom 3 Catalog Previews.lrdataを捨てちゃうという手もありますが、それだとカタログ内のプレビューが全部消えちゃうので、作り直したいプレビューをライブラリで全選択してdelete、このカタログから「除去」します。
    「ディスクから削除」しないようにご注意を。
    その後、読み込みをやり直すか、フォルダを同期させれば、新しいプレビューが出来ると思います。

  2. ありがとうございます。カタログ使い切りタイプで運用しているこで、プレビューをゴミ箱に入れて再生成させて、しばらく順調に見えて同期で一括みたいな処理でガーっとバーコード化みたいな感じです。時間に追われていたので詳しく検証してないです。

  3. あ、Lightroom 3 Catalog Previewsの3って、カスタマイズした名称でした。
    なんでだろうな?。
    まだLightroom2でしたっけ?
    2にしても3にしても、そういう現象は聞いたことがないのですが、なぜだろう?SSDのせいとか?

  4. メモリーカード上でデータが破損しているカットが溶けてバーコードはまれにありますよね?やはりOSのドライブにしているSSDは相当に怪しいと思われますので、また検証したいと思います。快速だけど、うまく運用しないといけませんね。カタログは使い捨てなので、いつでも捨ててみたり作り直したり、新鮮なものを使用しております。そのトラブルデータHDDをWindowsにつなぐと、サムネイルは溶けてるのに、クリックするとプレビューが再生成されて、無事に作業ができています。

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