リコーGRデジタル4型、取り扱いとカスタマイズ。

リコーGRデジタル4型、背面ボタンのカスタマイズ。例えばセルフタイマーボタンなんてあっても私は絶対使わないので、これをホワイトバランスへのいわばショートカットに変身させて使っているのです。この柔軟性!(笑)Fn1というボタンはフォーカスの種類を呼び出すようにしました。 上のアジャストダイヤルをクリックすると、感度と絵の調子だけを選べるように。(それ以外の調整は捨ててメニュー以下に隠しました。)もう一回言います。この柔軟性!(笑) 自分の使いやすいスタイルを確立するのに、半月くらいかかりました。(いえ、ある意味まだ確立されてないかも。もっと良い方法があるかもしれない。)日頃の取り扱い。上着の右ポケット、という一番良い場所に「裸」です。一日一回も使わない日があっても、とにかく特等席に常に入れてます。 液晶保護フィルムは貼ってませんが、傷は特になさそう。
液晶は開封して初めて触った汚れがとにかくとれなくて(笑)びっくりしました。一度レンズクリーナーで徹底的に磨き上げてやると、EOSその他のように、指で適当に拭いて使えるようになった印象です。撥水処理、ワックス仕上げみたいに最初からなっているとありがたいですね。(いや、よく考えるとそんな処理をかけるとみんなが保護フィルムをはりづらくなりますね。撤回。)
ISO感度については別途ダイヤルが欲しいですね。。。欲しいです。左肩のフィルム巻き戻しあたりに!

リコーGRデジタル4型、取り扱いとカスタマイズ。」への3件のフィードバック

  1. shore134さんの場合を想像すると、多くの最新カメラの中、機種によってはなんとなく使い込む暇なく防湿庫のだんだん奥のほうに、、「今日はおまえだ」って選ばれるカメラになるためには、、キャラ立ちが必要なんでしょう。さて、GRD4はキャラ立ち度どのくらい??ww

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