ボッキリーレンズのその後

65ミリとかの中途半端な画角が欲しくなり、ときどき使っている、いや結構不可欠なレンズとなっている、昨年ボキッと完全に折れたのに、修理不能旧型ゆえに「アロンアルファで接着して(!)」使い続けているEF28-70F2.8Lです。
光学性能は私の記憶する限りこのレンズとして完璧なレベルが出ているので、もったいない。AFのモーターは生きているようですが、信号ケーブルの断線でシャッター半押しで(レンズスイッチに無関係でw)でたらめに動いてしまうので、親指AFにしておいて、MFで使います。 信号ケーブル(フィルム基盤)の修理だけできないのか、あらためて問い合わせてみようと思っています。
貧乏だからというのもあるけど、ズームレンズというものを買いたくないという気持ちも強い。。結構不可欠とまで言っているのに、矛盾しているよねー。。(笑)

ボッキリーレンズのその後」への2件のフィードバック

  1. かわかみ様、ご紹介のリンクを見てぶっ飛びました。そしてものすごい安堵感でした。これは経験者が何らかの事情で、個人で受け付けている感じがしますね。そして費用が安すぎる。。。。とっておきの情報と思いました。ぜひここに出してみようと思います。価格も2万円程度で上がりそう。夢のようです。ありがとうございます。

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