The Canon PowerShot G1 X — The Master Compact 半田勇二2012年1月10日2018年1月7日 8件のコメント撮影技術、未分類 出るとは聞いていたが、こんなにも従来Gを踏襲しているとは驚いた! なんつーか、十分コンパクトなんじゃないのもしかして。 来るぞ、、、コンデジプロ仕様(使用)時代。え?とっくに来てる?ww 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
センサーが大きくなって、G12ではネックだった、ハイライトの飛びが改善されているといいですね。 センサーが大きくなると、レンズの被写界深度も浅くなるわけで、今までよりはボケが大きくなるのかな? 逆に、浅い絞りで深度稼ぎたいときは、前よりは不利に。 露出補正が3絞りになって、同軸になったのは良いと思います。 光学ファインダーは、きっとまた、なんちゃってでしょうね。w 返信
G1Xの自慢は、とにかくレンズなのではないかとリリースを読んでいて思いました。 UA Lens technologyの中身が気になります。 同じような技術を使ったEF50ミリの特許出願も出てたような、という理解。 こういう新しいツールの使い道として考えるのは、買うと金銭的(つまり時間)に得をする部分があるのかということですね。ボクはEF24-70mmF2.8Lを持ってないので、もしもこれがそれ(18万円)より安くて高性能だったら「あり!」だと主張できると思っています。(もしかすると、あり得る。) 返信
ほほう、、、そうなのかなー。私はこれがもうミラーレスだと思ってた。。(大汗) なんかね、ミラーレスレンズ交換への参入の前にいろいろやることがある、ってキャノンは考えているみたい。(なんかそういう対談記事があった)その回答の第一弾がこれで、他にもあるみたい。震災の影響で出せなかったせいで、短いスパンで(2月のCP+?)出てくるのかな。 返信
ボディがここまで大きくなると、もうちょっとがんばって一眼を持ち出したくなっちゃいそうで、いくらセンサーサイズが大きくなってもあまり触手は伸びないんですよねぇ… G10あたりで画質のよさより大きさでのデメリットを悟りました。 返信
G12を店頭で触ったときに、同じような操作が同じように素早くS95で出来ることを確認して愕然としました。S95が進化しすぎてた。。。 今回のこれは、S100とは全く違うので棲み分けとしてはOKですね。shore134さんのような全網羅的マニアックがボディーの大きさ、って言い出しちゃうと、なるほどこのカメラは相当に専門的なものとしてみんなに思われるのかなー。 http://www.dpreview.com/articles/9566607909/ces-2012-hands-on-with-canon-powershot-g1-x-and-nikon-d4 こんな感じ↑だと、ほら、手の中にある、ってイメージありますよ。。 返信
D4との比較…ってのはorz 自分的には「コンデジ = 仕事のかばんに(無理やりじゃなく)入れて持ち歩けるとgood」って感覚なんです。 そういう意味ではS100は画質もいいし、上記の要望もかなえてくれている神コンデジです。G1Xは…デカい。 返信
shore134さん、そうですね。G1Xはイマイチ今までの枠組みの中のどこにハマルモデルなのか、私にもよくわからない。(^_^;) 私が期待するのは、EF24-105Lを上回っているのは当然として、EF24-70F2.8L+5D2を超える実用性を得られているかどうか、というあたり。 本当にちょっとした撮影で、5D2から望遠ズームをはずして標準にして外へ出る、というようなときに、G1X+ST-E2+580EXを持って出かければとりあえず品位の高い写真が撮ってこれる、みたいな夢ですね。今までのGではどうしてもコンデジのセンサーだよね、ってのがついて回ったのですが、今回はちが、、、うといいなぁ。(夢拡大中)(いやこういう安楽思考のことを言い出すと仕事ってダメなのかもしれない。(^_^;)) 返信
センサーが大きくなって、G12ではネックだった、ハイライトの飛びが改善されているといいですね。
センサーが大きくなると、レンズの被写界深度も浅くなるわけで、今までよりはボケが大きくなるのかな?
逆に、浅い絞りで深度稼ぎたいときは、前よりは不利に。
露出補正が3絞りになって、同軸になったのは良いと思います。
光学ファインダーは、きっとまた、なんちゃってでしょうね。w
G1Xの自慢は、とにかくレンズなのではないかとリリースを読んでいて思いました。 UA Lens technologyの中身が気になります。 同じような技術を使ったEF50ミリの特許出願も出てたような、という理解。
こういう新しいツールの使い道として考えるのは、買うと金銭的(つまり時間)に得をする部分があるのかということですね。ボクはEF24-70mmF2.8Lを持ってないので、もしもこれがそれ(18万円)より安くて高性能だったら「あり!」だと主張できると思っています。(もしかすると、あり得る。)
で、ふと思ったのですが、このセンサーサイズって、もしかしてミラーレスへの布石ではないかと・・・・。
ほほう、、、そうなのかなー。私はこれがもうミラーレスだと思ってた。。(大汗) なんかね、ミラーレスレンズ交換への参入の前にいろいろやることがある、ってキャノンは考えているみたい。(なんかそういう対談記事があった)その回答の第一弾がこれで、他にもあるみたい。震災の影響で出せなかったせいで、短いスパンで(2月のCP+?)出てくるのかな。
ボディがここまで大きくなると、もうちょっとがんばって一眼を持ち出したくなっちゃいそうで、いくらセンサーサイズが大きくなってもあまり触手は伸びないんですよねぇ…
G10あたりで画質のよさより大きさでのデメリットを悟りました。
G12を店頭で触ったときに、同じような操作が同じように素早くS95で出来ることを確認して愕然としました。S95が進化しすぎてた。。。 今回のこれは、S100とは全く違うので棲み分けとしてはOKですね。shore134さんのような全網羅的マニアックがボディーの大きさ、って言い出しちゃうと、なるほどこのカメラは相当に専門的なものとしてみんなに思われるのかなー。
http://www.dpreview.com/articles/9566607909/ces-2012-hands-on-with-canon-powershot-g1-x-and-nikon-d4
こんな感じ↑だと、ほら、手の中にある、ってイメージありますよ。。
D4との比較…ってのはorz 自分的には「コンデジ = 仕事のかばんに(無理やりじゃなく)入れて持ち歩けるとgood」って感覚なんです。
そういう意味ではS100は画質もいいし、上記の要望もかなえてくれている神コンデジです。G1Xは…デカい。
shore134さん、そうですね。G1Xはイマイチ今までの枠組みの中のどこにハマルモデルなのか、私にもよくわからない。(^_^;) 私が期待するのは、EF24-105Lを上回っているのは当然として、EF24-70F2.8L+5D2を超える実用性を得られているかどうか、というあたり。
本当にちょっとした撮影で、5D2から望遠ズームをはずして標準にして外へ出る、というようなときに、G1X+ST-E2+580EXを持って出かければとりあえず品位の高い写真が撮ってこれる、みたいな夢ですね。今までのGではどうしてもコンデジのセンサーだよね、ってのがついて回ったのですが、今回はちが、、、うといいなぁ。(夢拡大中)(いやこういう安楽思考のことを言い出すと仕事ってダメなのかもしれない。(^_^;))