GRD4でホワイトバランス手動設定のターゲットを探る

GRD4で夜の食堂に来ています。電球色蛍光灯、私の計測で2600Kに盛大な緑がかぶっている光です。非常に低い色温度、これをGRD4のオートはまあまあうまくまとめています。(EOSのオートではまるで夕焼けになってしまいます。)そこで私は(EOSでの撮影ではやってませんが)このブログで「手近な白いものを使ってマニュアルホワイトをとる!」という手法を良くやってます。この作例ではおしぼりの中身を使いました。今回おしぼりWBは赤みが抑えられたのはいいけど、ちょっと過剰補正かな。。。。
そして、こんな話をブログで書いていたところ、「うちの製品を使ってみてください!」なんと!荷物(デモ用)が送られてきました。ご存じのかたいらっしゃいます?ロゴマークだけでは思い出せないのでは、、、そうです、このハイエンドのホワイトバランスセッターです。約2万円程度。えーとぶっちゃけこの上の本体写真でさっそくこのCBLレンズで手動設定したWBで撮影しちゃってます!(いきなりネタバレ)
いきなりちゃんと白いですね。テーブルの赤みはしっかり出てるのに、白はすっきり白い。 最高級で業務用のホワイトバランスセッターなので、あたり前だろと言われればそのとおりですが、、、じゃ人物で。オートホワイトはこんな感じ。おしぼりホワイトによる撮影結果はこんな感じ。どこかで失われてしまったのか、貧弱ですねー。そしてこれが最高級で業務用のホワイトバランスセッター。どう評価します? 3者の比較では最高なのは間違いないです。食堂の明かりだけの写真なので、理想的な写真ではないわけですが、カメラの性能あがってんじゃないの?って感じ?しちゃいますよね。。。どうすんだこれ。。。人物というより、テーブルの色の再現性がいいですね。 いや、もっと後で厳密にやりましょう。以上、食堂で開封しちゃってたレポートでした。ww

7 thoughts on “GRD4でホワイトバランス手動設定のターゲットを探る

  1. この話は、いろんな要素を総動員させて解かないとって感じがしています。いろんな要素を加味すると、この製品ひとつで解決させるとかそういう話に導ける気はしないのですが、しかし今までの撮影の中に使ってみると、今までの自分のやり方と比べてなにかまた新しい発見があるかもしれないと思っています。
    ミックス光、、、そうですね。ミックス光に対するセンシティビティーは実用上の大きな関心になるでしょうね。私はミックス光(正確に言えばミックス比率の偏在の中での撮影)の中では正常に撮れないので、まずは混ぜないように極力努める、ということですが、、(そこはなんであれ意識しないときっとムリでしょうから。) なにか新しい解決方法が生まれたら面白いですね。

  2. shore134様、これデモ機でして、お試しの上でもしよかったら買ってください、と。(^_^;)今のところ「あー便利だナー」という感じです。特にコンデジ。EOSは色温度とグリーンtoマゼンタ方向補正を直接入力できることもあって、自由自在なんですが、コンデジはそこがネックでした。
    このCBLレンズのライバル商品と比較してみたりとか、または自作して対抗!みたいなことはできたりしないのかなー、と少し考えてます。

  3. 今思い出しましたが、体育館でのミックス光に対するWBの話をブログで取り上げたとき、ここのメーカーからDMが来たんですよね???。
    でも、是非買ってね、というだけで、現物は送ってこなかったぞ・・・・

  4. あの体育館ですね?!いろんな色の水銀灯?が並んでいたやつ。私の次にyukinyaaセンセイがリレー連載でデモできたら楽しそうだな。。。 
    CBLレンズを上に向けると、客席(撮影席)におけるトップライトの平均がとれると思うんだけど、撮影は競技する床において、しかも床からのバウンス光もミックスになるからとても複雑そうです。
    やっぱり日産自動車みたいに?(だっけ?)チャート(ニュートラルホワイトのプラカードが理想)を持ったお姉さんが歩いてくれると最高なんでしょうね。

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