スケルトンというか、バラック

今日は本当にへろへろです。ものすごく現場全体が納期タイトになっているところに撮影で入りました。データは当然「可能な限り早くください」 そして撮影手順の都合上とても多くのカットに合成があるという、今まで経験したことのない壮絶なものでした。(^_^;) 僕の撮影が完璧なら良いのだが撮影も甘くてorz….良い経験になりました。次はがんばりますよ!! ほんとモウロウとしているのに、ブログは更新するのね。(^_^;)こんなところにSSDを置いてみたり。(両面テープ)スケルトンというか、バラック、というスタイルを意識してはずせるものをどーんと外してしまいました。軽いのと、上部に取っ手っぽい部分があったり、持ち運びも楽になりました。
PCのケースって、もともと騒音を閉じ込めるためにもある程度密閉して、そしてファンで吸排気させてたんだと思うんですね。こいつの場合、もう内部に騒音がないので、このようなバラックスタイルでも大丈夫そうです。発熱も昔はCPUがすごく熱かったわけですが、今は省電力省エネもあってうちの場合CPUはたいして熱くならないのです。
しかし、夏になったらリアのケースファンは復活させるかもしれません。逆向きの「扇風機当てる」向きでね。

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