今日は一日、パソコンをいじって遊んだ！（毎日そんな生活だろう？って言われればそうだが・・・）まだPhotoshopなどが一切入ってない不完全なマシンから、ウインドウズの「ペイント」というソフトだけで縮小して投稿。あー、カメラがアドビRGBのjpeg撮影したのを、よくわからんソフトでjpegにしただけだから、某にゃん先生にこのサイト見てもらえないわ。。（なんつーか、本来隣の正常なマシンを使えばよいのだ。）
単純パターンの単純なリードとライト。
＜追記＞仕事効率が上がるかどうかは微妙な雲行きである。操作感はピリピリひりひりするほどの触発感をときどき（慣れてないので）感じるくらいだが、それってゲーミングの世界だろ、って。（笑）仕事用、私の場合、現像と動画のレンダリング時間の短縮が目的なんである。もうすこし考えよう。
電源入れて指がボタンからはなれる前に”ようこそ”画面が出てきそうなスコアですね。
writeの数値がハンパネー！！
でも何でテープで横止めされてんの？
テープ止めは、まじで2.5インチってどんな金具でマウントするのか調べたことが無くて持ってない＝知らないんす。(^_^;) 今までSSDはWindowsもMacもテープ止めで使ってまいりました。(T_T)
ライトのスペック高いですか？RAWデータもボタンから指が離れた直後にわわわわっ、と終わりにしてみてほしい。。 ＜なわけない。
RAW現像3枚ベンチは、DPP15.5秒、一枚当たり5.17秒でした。にゃあ先生のMacProの半分で、最新MacBookProより5秒だけ短縮という感じ。よく考えると今までの自分PCの倍速仕事には到達してない。(T_T)（ﾔﾊﾞｲ・・）
起動は黒い画面（BIOS)が30秒あれこれ聞いてきてそのあと、ウインドウズの画面になってから13秒(短縮しました)で砂時計が消える、という感じです。トータルで43秒という起動時間は、アップル製品の爆速化に比べて地味。だいたいBIOSでしゃばり杉！ww
ここの写真は、サファリと火狐で色が違う。なんで？ 前の2枚は同じように見える。 クロムとMSIEは論外。
ここの写真は「タグなしのAdobeRGB」になっているはずです。Firefoxのカラーマネジメントモード１（私は推奨）ではタグ抜きをsRGBと断定して処理します。なので正しくなく表示されます。 Safariはタグ抜きの写真はカラマネしないので、AdobeRGBディスプレイの色域に広がって、ほどよい色になっているはず？です。 クロームもIEもタグなしはSafariと同じはずじゃ？（と、まったく検証せずに想像で書いてます。たぶん間違いあります。）
なるほど、置き場所困ってのテープなんですね。
でもお使いのSSD達は暴れたりしませんから、５インチベイにそっと添い寝をさせてあげてください。（笑）
RAW現ベンチはこのスペックだとCPU次第でしょうから、”hanchanのガス冷却でオーバークロック祭り”で一夏の話題をさらってみませんか？
「ガス冷却でオーバークロック祭り」ってなんかすげえイイ！(*^_^*)
ものすごそう。
つーかそんな冷却方式もあるんすか。。。
Lightroom3枚ベンチは6.6秒、一枚あたり2.2秒です。惜しい、これ2秒を割り込んで1.99秒を狙うのが「ガス冷却」なんすかねー。（笑）
こっちでどっかーんと思ったら高知県でもどっかーん、お互い無茶した熱すぎた夏の想い出。
冷却はしてないけど、オーバークロック（パフォーマンスモード）にしたら、Lightroom3枚現像、5.90秒が出ました。一枚あたり1.97秒。