自分たちにとってはゴールデンウイークは子供のプチ春休み、店は通常営業であります。ナンチャンサン、モウパソコンネタウンザリデスヨーン ←おう、ソーリー。だけどさ、ナンチャンさんじゃないです。写真右の、センチュリー裸族新型みたいのがかなりgoodです。弊社専務でねこねぐらの、ぶち専務(34歳)(年齢は詐称)がiMacとUSB2.0接続が不調になることが多くて困るとクレームが多かったので、最安のFireWireケースを探して結局またもやセンチュリー裸族と。とりあえずFireWireで仕事してるのでよいとして、私のマシンがUSB3.0にも対応したのでこれが都合良い。画面上がUSB3.0。eSATAとデータ用HDD(低速)では差がありません。
ただし、この新型裸族みたいなやつ、ファンレスなので古くて発熱の多いディスクを入れると、ちょっと怖くなります。次はこちらの話題。2台並列(電池の並列つなぎのイメージ)でのSSD接続。先日2台並列接続(ストライピング)して800MB/sを出したのですが、一台にしたらどうなったか、です。460MB/sに下がりました。しかし、マシンの印象がそんなに悪くないなと思ってベンチマーク。HDDのスコアが下がっている一方で、いろんな演算があがっていて、トータルのベンチマークスコアがほぼ変わりませんでした。よって、2台のSSDを贅沢に使う構成をやめて、ほかのPCにゆずってあげることにしました。(このセコイ判断は後々の後悔の元になりそうです。笑)
ストライピング(RAIDゼロ)にすると、一万円くらいの120GBを2台で230G程度の一台にディスクとして高速運用できました。(容量が2倍になると知らず、最初はミスったと思っていました。)120GBでCドライブを運用するのはちょっとリスクがありますね。Cドライブをしっかり監視運用していないと無理です。。。ああ、、(笑)幸い、インストール作業もSSDの場合早いので、2時間半くらいの辛抱です。(ってか、その辛抱して作ったHDDのクローンを作っておけばもっと爆速になることに今気づく。orz)最後に集計結果です。まさかの突然参加、ねこねぐらさん(34歳)がだんとつのパワーをみせつけてくれました!(2007 iMac Core2Duo2.4GHz SSD改)
一応私のマシンは はんちゃんさんの マシンと同一CPU マザボですが、DPPでの現像時間は、全く同じだったです。
ちなみに CaptureOneでの現像時間は 4秒台でした。
しかし D800のRAW36M TIFF100Mオーバは 相当きついっス~。
このデータを1000枚単位で現像するのは、私でもびれてしまいます。データ公開は近日発表。
同じCPUで同じマザボとは、、、そしてやはり同じ現像時間。そりゃそうか、、。(^_^;)おもしろいですね。 1000枚超えとかのとき、私はマシンごとに分担させてスタートして寝てますね。マシン2台あればスピードも倍、ということですね。マックミニをラックに数台、みたいな分散もかっこいいな。台数が増えてもスペースが増えてない、という点で。