warp stabilizer のテスト(Premiere CS6) 半田勇二2012年5月28日2018年1月7日 7件のコメント撮影技術、未分類 PremiereCS6になにげなく入ってるワープスタビライザーのテスト。 荒く撮った手持ちEOSムービーだとどうなるか、というような趣旨です。 どんなもんでしょう。 詳細設定はデフォルトのままです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
無理な180度ターンの、むわんという収め方が面白いですよね。この機能はアフターエフェクツの中にあったものが今回編集ソフトのプレミアに搭載されたものとなります。かなり重い処理なので、長編の作品で気軽に常用使うのはほぼムリかと思われますが、失敗の救済には十分ですよね。下処理としてステディカムで撮影しておくのが画面上下左右の捨てる部分が少なくなる、という理解でいいと思います。 shp様、月額5000円のクリエイティブクラウド、来月には店頭販売(決済)が始まるのかな?と思っています。一番の問題はそれぞれのソフトを習得するのが大変ということですね。(笑)まじで集中して学校に行きたいです。 返信
ローリングシャッターは、ワープススタビライザーの機能のうち、ローリングシャッターのみを切り出したものなのではないかなと想像しています。それぞれ別のメーカーでは製品として販売しているような気がするのですが、効果のほどやいかに。(まだやてない。。)レンズディストーションって、補正に使うのか、悪巧みに使うのか、、、(笑)あー、ワイドコンバーター、、、、ほほー!! 返信
そうですよ、yosshyさん自慢のマシンでも私のマシンでも、短い箇所にぽんと使うのはいいんだけど、、、え?それ知りたかったんですが、マーキュリーエンジン対応のグラフィック(クアドラ)があればそっちが猛烈に仕事してくれるのかなと思っておりました!(ワープスタビライザー1分ベンチとか今度やりたいです!!) 返信
凄いと思います!
これはすばらしい機能ですね。月々5000円でいってしまいそうです。
無理な180度ターンの、むわんという収め方が面白いですよね。この機能はアフターエフェクツの中にあったものが今回編集ソフトのプレミアに搭載されたものとなります。かなり重い処理なので、長編の作品で気軽に常用使うのはほぼムリかと思われますが、失敗の救済には十分ですよね。下処理としてステディカムで撮影しておくのが画面上下左右の捨てる部分が少なくなる、という理解でいいと思います。
shp様、月額5000円のクリエイティブクラウド、来月には店頭販売(決済)が始まるのかな?と思っています。一番の問題はそれぞれのソフトを習得するのが大変ということですね。(笑)まじで集中して学校に行きたいです。
ちょっと試しに・・・・、とやってみましたが、処理には、ひじょーーに時間がかかるのね。ちょっと長い処理は、帰る(寝る)前にセットして、放置! ですな。
「レンズディストーション」、「ローリングシャッターの修復」なんてのもあるんですね。
ローリングシャッターは、ワープススタビライザーの機能のうち、ローリングシャッターのみを切り出したものなのではないかなと想像しています。それぞれ別のメーカーでは製品として販売しているような気がするのですが、効果のほどやいかに。(まだやてない。。)レンズディストーションって、補正に使うのか、悪巧みに使うのか、、、(笑)あー、ワイドコンバーター、、、、ほほー!!
そうですよ、yosshyさん自慢のマシンでも私のマシンでも、短い箇所にぽんと使うのはいいんだけど、、、え?それ知りたかったんですが、マーキュリーエンジン対応のグラフィック(クアドラ)があればそっちが猛烈に仕事してくれるのかなと思っておりました!(ワープスタビライザー1分ベンチとか今度やりたいです!!)