キヤノンレンズ修理の受付で、「ホームページから」ってすると「ヤマト営業所持込修理サービス」に誘導されるようになってしまって、仕方なくそれを使いました。特徴は
(1)事前に電話する。電話で名前や住所を言う。
(2)その後、機材をカメラバッグに入れて普通にヤマトの営業所に持っていく。
(3)いつものヤマトのお姉さんが「35ミリレンズはこちらですか?」「こちらがマクロレンズですね」と、まるでキヤノンの窓口になってしまった!!!
今まで往路と復路の2種類の送料を負担していたような気がするのですが、それが往復の送料としてシンプル化したのと、梱包の手間がユーザーには不要というところが画期的。
宅配便を使って修理に出しているユーザーにはほんの少し便利かも。またこれが拡大してプロサービスがヤマト営業所に拡大したようなイメージになったら、ぜひ自分もキヤノンのプロサービスに入りたい。。。
ヤマトのお姉さん「これ、代替機はどうなさいますか?申し込みます?」「はぁ?、ああ、お願いします」