最近出かける時にレンズをビニール袋に入れてます。必死です。(^_^;) (帰ってきたら出して風通し良いところに置きますよ。)レンズがチリ・ホコリを吸い込むほとんどが、カメラバッグ内だろうと私は仮定しました。押したり潰されたり、気室が変動する空間であるバッグ内部。しかも一般的にカメラバッグはカメラファン愛用の「防湿庫」によるケアを受けてないのです。(←バッグは空っぽにして天日干ししましょう)
バッグ内部でレンズがチリとカビ菌を吸い込むと仮定すると、ほらあなたも今日からビニール保護始めちゃうでしょ~ww(そういう不安を超越する新しいカメラバッグが欲しくなりますね。気室が変動しないジュラルミン製なんてどうかしら!!)←そっちのほうが布バッグ以前のクラッシックww。。
レンズは望遠鏡のように覗きこんでリングを回して眼球との距離を変えて見えやすくして、内部チェック。見えるゴミの数が数十個以上あったら修理しましょう。写りに大きな影響があります。そして次の修理代がもったいないと思ったら、、、これか、、(笑)
な~るほど。たしかにバッグの中は盲点だわぁ・・。
私は結構屋外でバッグの上蓋は開けっ放し、躊躇なくレンズ交換、
交換の間の十数秒間はリアキャップ無しでゴロンなんて事が多いので
ウチに来たレンズ君の環境は過酷かも・・^^;
普通のビニールじゃなくてジップロックみたいなのが封するのに
ラクかも(笑)。
おお、ガッテンしていただけたのでしょうか、、、嬉しいです。(^o^) バッグがふいごになってチリほこりカビの乱気流が起こっているような仮定をして、それを少しガードするようなイメージです。その日全く使わなかったやや特殊なレンズまでリスクを与える必要はない、みたいな。。 ただし、防塵防滴のレンズについては、あまり守る必要はないと思います。(これ書き忘れた!)私も白いレンズは防塵防滴だから適当になっているのです。 なんとなく「コシ」があるので、プチプチの袋が私にとってはベターです。また、このプチプチの袋も、戻ったら内部をブロアーで吹いてあげるのです。←暇なのか!!(いえ、必死なんです。笑)