最新版、ShutterSnitch 私のつなぎ方

iPadを初期化するなどして、不通になったので、この際とことんやりなおしました。自分自身がわからなくなり、過去の自分の記事を読んだのだけど、「全然わからん!」と思って簡潔にまとめ直しました!!ww
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EOS
WFTの設定>接続ウィザード>FTP転送>無線LAN>ウィザードで接続>接続先入力>アドホック11g>SSID(例)「pad1」>チャンネル設定「1」>(ここからセキュリティーは任意)暗号化の設定(例)しない>「処理中です。お待ちください。」
iPad
設定>Wi-Fi>ネットワークを選択>(例)pad1(が現れる)>接続
(ここで相互接続に成功する)
iPad
(例)「pad1」をタッチ>「静的」をタッチ>IPアドレス(例)200.200.0.1(これがiPadのIPアドレス&FTPサーバーアドレス)>サブネットマスク>255.255.0.0
ShutterSnitch起動>オプション>設定>ユーザー名(例)5d2>FTPポート26000>完了
オプション>パスワード変更>(例)1111
右上の「+」を押して「新しいコレクション」を作成する(iPad待機にはいる)
EOS
ネットワーク>手動設定・OK>IPアドレス設定・手動設定・OK>IPアドレス200.200.0.2(これがネット上のEOSのアドレス。iPadとずらす)>サブネットマスク255.255.0.0>ゲートウエイ・使わない>DNSアドレス・使わない
※ FTPサーバー・アドレスの設定(これがFTPサーバー、iPadを指定する)200.200.0.1>FTPポート番号 26000>パッシブモード・使わない>プロキシサーバー>使わない>ログオン方式・ログオン・パスワード>ログオン名(例)5d2>パスワード(例)1111>保存先フォルダ・ルートフォルダ>処理中です。お待ちください。(相互通信・iPad側タイムアウトの都合で※からやりなおすことがある。)
(iPad側の再待機は、コレクションビュー一覧に戻ってからコレクションに入りなおす。怪しいと思ったら実行する。)
EOS 接続OKの表示のあと
セット番号を選び「OK」を押すと設定内容を保存します。(1-5)(セットボタンを押して上下選択がアクティブになってから番号を選ぶ。) ここで、スタジオ用は1,ノートPC用は2,iPad用は3など、プリセットを作って終了です。
これで完成!!

【追記:2021年の状況を別のページにまとめました】
シャッタースニッチ(ShutterSnitch)2021年版 ソニー7M3の場合

最新版、ShutterSnitch 私のつなぎ方」への1件のフィードバック

  1. 初めてコメントさせてもらいます。
    湯浅さんのブログを見てたらコメントが、リンクから来てみると見た事があるブログが!
    以前からShutterSnitchで参考にさせてもらってますm(_ _)m
    自分は東芝のFlashAirとD3sでShutterSnitchを使ってるのですが、ShutterSnitchからカードの画像が見れません(^^;;
    ブラウザや他のアプリからは見えるのでWi-Fiへの接続は成功してるみたいですが…。
    アップデートより後に発売されたFlashAirだから?なんて思い試行錯誤してます(笑)
    ブログ記事がLightroomだったり好みの記事があるので今後も面白いネタをお願いします!(=´∀`)人(´∀`=)

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