出会いはこんな

出会いはこんな状況だった。(写真は演出上のものです。)息子はそれがコンピュータとはにわかに信じられない様子だった。セットアップはウインドウズと違って気分良く終わった。(PC用のディスプレイがMacに似合わない感じがする。)
インストールするのは、エプソンのプリンター、キヤノンのいつものソフト、そしてフォトショップだ。特にフォトショップが入ってないと、パソコンとして成立してる気がしない、そのくらい大切だ。今回はDVD-ROMとかシリアルを用意せずとも、ネットからダウンロードしてPhotoshopはMacに入った。私のメインマシンが3.5GHzのクアッドコアで、この拾ったMacも同じくらいのCPU(2.3GHzのクアッドコア)でSSD/8GBなんだけど、なんか遅いんです、、、と書いて気づいたが、「3.5と2.3」は同じくらいではなく「違う」! しまったもう少し高性能かと思っていた。。。(^_^;)「まだまだ使える」という表現は等身大だった。
なんか、画面表示が重いゆえの体感的な印象かもしれない。CPUの処理能力そのものは20%程度の差。
一緒に捨てられていた背中全体が性感帯のようなマウスは、最高(感動)今まで使っていたMacのマウスは逆に感じるところが小さいじゃなくって、クリクリするところが小さいじゃなくって(以下本気で自粛)やつだった。←本当はなんて書けばよかったんだろう。。。。

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