「写真を撮る」ということが好きになるかも

ウルトラスムースファイン・アートペーパーの大伸ばしプリントが出てきた。はっ!と息を呑んだ。 ディスプレイで十分画像は評価できる、と思っていたがディスプレイ表示解像度と、印刷解像度の違い!! 今更ですがビチーっと密度濃く感じられるアートペーパーの風合いがその感動を大きくしたのかもしれないっす。最高傑作と思っていたベルベットファイン・アートペーパーと比較すると、
ウルトラ・・・生成りの暖かさ、スムースな表面ゆえの圧倒的な滑らかさ、上品さ
ベルベット・・・漂白ホワイトっぽい明るさ、ざくっとした表面のパワー、エネルギッシュさ
そんな感じだ。 どちらも肌色の色乗りはフレスコジクレーより全然良いのだ。(ちなみに色味の不足感がもしあったとしても結局アイワンのロボットアームとか使って高精度プロファイルを作れば解決してしまう。と考えると補正前の色味をどうこう論じるのもあれだ。。。)
その感動のまま光沢紙のクリスピア用紙でも印刷してみる。今までなにかと「マット紙はパワー不足」「光沢紙こそがリアル」というような思いを持っていた私だったのだが、「光沢は良い、しかしコンテンツは光沢の向こう側にある」と感じてしまった。アートペーパーは作品の中身(表面)に触れる距離感、それゆえのリアル、ちょっと上品な風合いがいい。
とかく「アートペーパーはパンチ不足、なにか不足」と思っていた私の感覚が変わりました。こんなことなら私の仕事のすべてを、アートペーパーで仕上げたい!と思います。それもありでしょうww!! と、かなり熱くなった「初日です!」ww 膨大な残り枚数(22枚)ありますので、大掛かりに考えず、いたづら心で「ちょっと刷ってみるか!」のノリでプリントしてみたい。「写真を撮る」ということがあらためて好きになるかもしれないから。

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