これなーんだ。(事情があって、河川に親しんでいます。ドローンパイロットあるある)
こうやって水を少しせきとめて、ここで水門を開け閉めして支流の用水に流したりしているのです。
いやーー実際、開門、閉門とかメンテするおじさんに出会います。
河に入らずんば河に従え。
そうか、河のルールを知るべしなんだなあとしみじみと思った次第です。
「瀬付許可証」ってなんだろう?と思って検索しても、インターネット上に見当たらないという、、かなりの専門用語と見受けられます。 河岸に、妙に入りやすく整備されているところがところどころにあるのを発見しますが、だいたいこんな看板が立っているのです。
なるほど、今は真冬だし、釣りは行われていないのですが、このあたりは釣りの人が入りやすいように整備されているのだとわかります。
ちょうどねえ、ドローンを飛ばすのにも良さそうだなぁ、とか思うんですよ! しかし、自分がもしも入漁券を買って「今日は釣るぞー!」と張り切っている釣り人だったら、息をひそめて釣り糸を垂らしている上空でドローンが飛んでいたら怒ります!ww よね。
はぁー、今日はそこに気づいて良かった。今まで本気の釣り人とガチ合ったことはないんです。河川敷といっても、クラブの飛行場で飛ばしていたりしたりで。
週明けたら、漁協の人、それからここらの河川を管理している人にも相談してみようと思います。 ちょっとした練習をするための広場が欲しいのです。まあわざわざ漁場で飛ばす必要もないので、もっと良い場所があれば、そっちですねえ。。