ひとりぼっちでは生きられないナー

WEBの日記でプライベートのことを詳しく書くのはタブーだと思うのだけど、書かないと日記として成立しない部分もあることに気づいた。(笑)最近ある都合(家族が長期留守)で一人暮らし形式になりまして(汗)これがキツすぎて参りました! 仕事とかで外出する以外は一人ぼっちで生きている、っていうのがあり得ない、って気づくまでに3日。3日でギブアップしました。しかし、これって大人として失格?(笑)
しばらく実家に滞在して鋭気を養い(笑)今日さきほどまた横浜に戻ってきました。考えてみると意外と孤独と戦っている?ような人って多いんじゃねーのかなー、とか思う部分もあります。周囲の住宅をみても、ダンナと子供を送り出した後の主婦も核家族化の流れの中である意味孤立しているような気も。
日本の衣食住はたったの50年でまるっきり大きく変わったんだけど、その無理・ひずみが出てきて、近所にもまるでゴーストタウンのように栄枯盛衰を感じされる地域も出てきている。世代交代がうまく進まずに、高齢者がリタイヤしたら町としての寿命も尽きる、というような深刻な状況。
コミュニティーとしての地域社会ってのをどんな風に組み立てていくのか、またあらためて考えないといけないのかな。(<なーんてとこまで「自分の孤独」の話をふくらませるのはやりすぎだって。。。。。笑)
まあ孤独もほどほどになるように、うまくスケジュールを入れていく、ってことですな。
さて、帰省の途中でクルマの乗り心地が悪すぎて耐えられなくなったので、急きょ足回りをメンテナンスしてもらいました。(↓証拠写真)中心軸のショックアブソーバーが新品に。
これでとりあえずフロント側の乗り心地と操縦安定性が復活しました。なんつーか直近の2万キロのあの腰砕けなハンドリングは「失われた1年間」だったなー。あんなにひどくなる前に交換しておけば、、、なんてね。はっきりとダメってわかるまでには、結構時間がかかりました。(交換の決心がつかなかっただけ、って話もある。)
目安としては5万キロくらいかもしれないですね。前後のショックアブソーバーと、タイヤをセットで交換してやれば、新車の時の乗り心地が復活する、っていうのは、意外と盲点かも。(久々に運転面白かったー。)

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