子供用オートバイ

お昼に妻とイタリア料理屋にランチを食べに行った。一度取材撮影で行ったことはあるけどその後プライベートで訪問したことはなかった。カウンターに座って1800円のスペシャルランチとその上の2600円のランチを注文して二人であれこれ吟味しながら食べていたらオーナーがやってきて「いかがですか?」「いやー、繊細な料理でびっくりしました。とてもおいしいです。」と答えたら「どちらかでおやりになってますか?」という質問が・・。はっ、同業者(イタリア料理店主)と間違えられた!(なんで?!不思議。)「えー?前に取材のカメラマンでおじゃました半田ですぅ。」「あー、そうかそうか、思い出した!失礼しましたー!」オーナーもどこかで見た顔だと思っていろいろ考えすぎたのかもしれない。それにしてもおいしかった。パンチを効かせるイタリア料理はよくあるが、デリケートで繊細なところを大切にする、というスタンスのイタリア料理はめずらしいと思う。(たぶん)そういう熱意のところに感動してしまうのかなー。子供用オートバイを発見して大喜びで試しているユウキ君3歳10か月。自転車にも乗れない彼にはまだ無理だけど、、、5歳か6歳になったらね!新車は15万円だって。

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