写真の調子が

昨夜は自宅に帰って寝ました。帰宅すると息子のユウキ君4歳が大歓迎して抱きついてきました。約1万枚の写真データと格闘しているのですがそれが終わらず、あまりに疲労したのできちんと休むことにした、というわけです。起きたら机の上にミニカーが並んでいました。ユウキ君が「おなじのぶーぶー」と呼ぶ、プジョーのミニカー達です。「おなじのぶーぶー」という言い方は「おうちのクルマと同じクルマ」という意味ではありますが、あまりに幼児語ですね。これは2歳とか3歳の頃に使い始めたまま習慣化、定着しているのです。中央はディーラーで先日いただいた最新のプジョーのミニカーで、左は確か「カバヤ」というおかしメーカーのラムネといっしょにスーパーで売っていた300円のミニカーです。(写真に撮ってみるといかにも安もの然としていますね。)
スケジュールのやり方で課題が出てきたね、ということを夫婦で話していました。撮影のスケジュールはカレンダーの空白があれば「スケジュール空いてるから撮れます」ってすぐに入れてしまうのだけど、実は後処理とか、カレンダーに入れてない納期の融通のある撮影についてはスケジュールとして入れてないために、結果的にぜんぜんこなし切れない猛烈な過密な労働になってしまったのだと。。。
でも、実際仕事の依頼の電話がかかってくると「それ面白そう!」「やりたい!」と思ってしまうから、断ることとかは難しいですね。。。。今後の課題です。さいきんEOS-1Ds mark3というカメラを使い始めたので、写真の調子が変わりました。
うそです。自分的に「これって1Ds mark3みたいな調子だなぁ」と思えちゃう後処理を見つけたので、それを多用している「プアマンズmark3処理」でございます。

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