大きな紙に筆で書いて掲げる

背面液晶がすごく綺麗そうなソニーの新デジカメ

http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-G3/feat4.html

こういうデバイスの開発力にうっとりしてしまいます。あーいいカメラだなの前にまず
「おおぅ、いぃ~デバイス載せてきたなー、、、それで撮りたいよ」
背面液晶が綺麗だと撮っているときの手ごたえが違うので、
「今の自分はすごいの撮ってるんだ」という陶酔感が違ってくるのではないかと。
メインのフィーチャーはネット接続みたいな?G3だけどそこだけ見て「ネット要らないよ」でG3をパスしちゃったら「もったいない」 このG3のデザインの品質もすごいよね・・・。こんなのソニーしか作れない。<盲目的にソニー信者なので。
あー、ソニーのカメラを今年は使ってみたいなぁ。今どこからどんなデジカメが出ているのかマニアを自認する自分なのにすべてを把握しきれてないんだけど、、
後日追記:同じ表示デバイスを搭載していると思われるDSC-T700がG3よりだいぶ前、2008年秋に出ていました。。。T700は撮影中のモニター映像では高精細液晶を生かすだけの高精細映像を生成しておらず、その恩恵は再生時だけのようで効能は限定的。ややがっかりの商品のようでした。。。。(涙)撮影中のモニター映像でもリアルタイムに高精細画像を生成しているデジカメも出てきているので(パナソニックG3)今後はそういうところも個人的には要チェックしたいと思います。<どうせ買わないならチェック意味ないだろ<マニアってことだ
(1)撮りっぱなしでトイカメラみたく撮れる アートフィルター内臓のオリンパスE-30

http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e30/feature/index.html

なにげにすごい・・・
他にも列挙しようと思ってナンバー振ったのに、今サイト見てみたらこれダントツかも・・・。店頭で触ってがっくしだったら残念だけど、、、、
(追記:メーカーサンプルフォトを見たらE-30も上位のE-3も低感度でもシャドー部に豊富なノイズ感。だからどうしたといわれるかもしれないけど慣れている感覚とは違いますなぁ・・・。まいっか。)
後処理でモノクロにしたりフィルム調にしたり、そういうのが全く苦にならないというかめちゃくちゃ得意なわけで、カメラ内部でそういう処理かける意味あるの?と考えると意味あると思う。だって「ああ、荒れた白黒っていいなー」という気分で「ラフモノクローム」のモードで撮ってる気分とか「このカメラぼろくていいなぁ」という「トイフォト」で撮り続ける幸福感って他のじゃ味わえないもんなぁ・・。
いつもいつもキャノンじゃなくてソニーやオリンパスにも浮気してみたい2009年なのでした。今年のキーワードはずばり「浮気」でまいりたいと思います。(大きな紙に筆で書いて掲げるイメージで。)

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