Photoshop Elements 7.0 のカラマネ関連の設定 考察

驚きの意味不明、Photoshop Elements 7.0 のカラマネ関連の設定ダイアログです。私なりに分析してみたことのメモ
<1>いずれに設定しても、ICCプロファイル埋め込み済みの画像表示は正しく行われる
以下ICCプロファイルが埋め込まれていない画像を扱う場合
<2>「カラーマネジメントなし(埋め込みプロファイルを破棄)」を使うとプロファイルを埋め込まれていない画像は見た目ディスプレイプロファイルいっぱいにひろがって表示される。
<3>「画面表示用に最適化 sRGB を RGB 作業用スペースとして使用します。」を使うとプロファイルを埋め込まれていない画像はsRGBとみなされて(指定されて)表示される。保存時にも埋め込みICCプロファイルのチェックにsRGBが選べるようになる
<4>「プリント出力用に最適化 Adobe RGB を RGB 作業用スペースとして使用します」を使うとプロファイルを埋め込まれていない画像はAdobeRGBとみなされて(指定されて)表示される。保存時にも埋め込みICCプロファイルのチェックにAdobeRGBが選べるようになる
<5>「プロファイル選択画面を表示 埋め込まれていないファイルを開くときに sRGB(初期設定)または Adobe RGB を選択できます。」を使うと表示条件は<3>と同じようである。(要確認) プロファイルを埋め込まれていない画像を開くときはこのような画面が出て、sRGBか、AdobeRGBのどちらかを選べる。ただ、Elements7.0全体の問題として表示装置はsRGBである、という前提で表現されているために、このまま従うとAdobeRGBモニターのユーザーや、AdobeRGBでエディットしたいユーザーが翻弄されてしまう。
(この記事、編集中なのであとで直しを入れます。)

6 thoughts on “Photoshop Elements 7.0 のカラマネ関連の設定 考察

  1. yukinyaa様、そのとおりですね。最初の<1>のケースですね。目立つようにアンダーラインを新たに引いてみました。だから落ち着いて考えるとまあトラブルがないようにカラーマネジメント対応アプリケーションとしてちゃんと出来上がっている、ということは確かなんですね。Elementsをインストールしたのは久しぶりだったので今時はこんななんだ、って新鮮でした。タグって、RGBタグとICCプロファイルタグの2種類がある、という理解でいいですよね?(最近そういう2種類があるらしいことに気づいた人が確認のために先生に聞いてみる)

  2. あっ、某クチコミでの検証ですか?
    アレのhanchanjpさんなりのPhotoshop Elements 7.0 のカラマネに関する追加情報知りたかったので嬉しいですね。
    Photoshop Elementsを使う事が無い自分でもこの検証は興味あります。

  3. あれ?
    タグって2種類あるんですか?
    知りませんでした。
    私は、カラースペースを定義したプロファイルのことをとして使っていました。
    でも??、
    思うのですが、デジカメ画像でプロファイルが埋め込まれてないという状況は非常にマレではないかと思います。
    なので、気をつけなければいけないのは、RAWを展開したときや加工後再保存したときにに埋め込みを忘れないように、というほうが重要かと思います。
    タグを破棄するというのは、間違ったタグが埋め込まれているとか、チョー特殊な場合以外あまり考えられないですね。
    デジタル画像=スキャン画像だったころは、スキャン時にタグが埋め込まれなくて、ファイルのカラースペースが不明だったことはよくあったようです。
    その頃の名残というとこではないでしょうか?

  4. タグといっても、データに書かれている情報なので、いくつというわけではなく、つながってます。Windowsソフトですが、JpegAnalyzerというフリーシフトを探してください。具体的にファイルのどこに何が書いてあるか、メーカはどんなことを記載しているかということがわかると思います。

  5. あ?、なんとなく言ってることは分かります。
    でも、このネタ終了なら放置します。
    てか、その部分、私も混同してるとこがあって、学習帳でどなたかに指摘されたことあるのですが、厳密な定義はよく分かってません。
    んが、うすうす思うに、Exifの仕様とICCプロファイルの話のような気が・・・。
    hanchanさんの言う前者は、Exifの仕様に関係するものではないですか?
    そのあたりも解明して、整理して解説して下さい。
    私が勉強になりますので、よろぴく。
    と、丸投げしてみるテスト。

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