●Digital Photo Professional 3.6.1 Updater for Windows

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●Digital Photo Professional 3.6.1 Updater for Windows
【主な変更点】
・RAW調整にシャドウ部分、ハイライト部分の調整機能を追加
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なんだこの機能は?と思って使ってみたら「おおっ!」やったーーーー!!
コントラスト調整にハイライト方向だけ、シャドウ方向だけ、という切り分けがついたのです!
うーん、感動的すぎてやばい。
早速本日から私の撮影データが変わるんです。

●Digital Photo Professional 3.6.1 Updater for Windows」への5件のフィードバック

  1. 自分はこっちの改善もうれしいです。
    >収差補正の対応レンズを追加
    EF50mm マクロ F2.5, EF50mm マクロ F2.5+ライフサイズコンバーター, MP-E 65mm F2.81-5xマクロフォトに対応しました。

  2. 私のところにもメールが来ました。
    ハイライト部分の調整ができるのは嬉しいです。
    なぜにコレが無かったのかが不思議ではありますが(笑)。
    こうやってDPPもどんどん進化していってくれれば文句ないですね^^

  3. EIZOUさん、コンパクトマクロもマニアックだと思うけど、マクロフォトのレンズも持ってるんですか? あの、、なにに使うのかこっそり教えて(^^);>
    私もコンパクトマクロのユーザーなんです。じつはこれ、コメント欄でもおなじみのpyosidaさんからゆずっていただいたレンズなんですけど、、、。コンパクトなところが美点の良いレンズですね。ただ逆光で色バランスがなんだか変になってきちゃってるような気がするので、いずれタイミングを見て修理してあげようと思っています。

  4. kotodaddyさま、ハイライトの調整うれしいですか?私はもともとハイライトいつもぎりぎりなので(汗)拡張方向ではなく縮小方向のみ使うことになりそうな感じです。実はシャドー方向でR:G:B=(10,10,10)以下黒までが使われない現像結果が多く発生していまして、よくトーンカーブ画面で補正していたのです。今回の機能でスライダーで調整したほうが暗部のひきしまりが良くなるケースが多いのでは?と思ったので大喜びしていました。

  5. 失礼、MP-Eレンズは所有していません。対応の表記3をそのまま転記しました。
    マクロフォトレンズが使いたいと感じたのは、製薬会社の業務用パンフの撮影で錠剤や顆粒を撮ったときですね。そのときは等倍マクロと接写リングを併用しましたが、小さい扱いだったのでトリミングして納品しました。
    ベースにしたガラスをよく拭いても舞い降りる埃が巨大に写るので苦労しました。
    EF50マクロはよく使うレンズなのにDxOでも収差補正できず、気になる時は手動で直していました。車が膨らんだように写るのが困るので引きのある時はシグマ70mmマクロやアダプタ使用でマイクロニッコール55mmを使っています。

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