近接ではなく4mでもいってみよう

近接ではなく実際の撮影距離に近い距離4mカメラから見て目盛り30と同一平面上にターゲットをセット。以下、ブログ投稿用に縦横回転そうそう、こんな感じですねん。(この話題そんなに好きなのかしら。)<単に友達とのメールを公開でやっているだけというウワサ
EOS5Dの1260万画素時代は、このくらいの倍率で同じ事象を見ていたらしい。私の注意力だとこのくらいだと原因の追及まで精神力がいかず、シャープ強めとか手ぶれとかレンズの性能とか、とにかくよくわからず問題にしてなかった、または良い方向に誤差が働いていた可能性もある。(つまり全体的にもうすこし寛容だったと思われる。)

近接ではなく4mでもいってみよう」への11件のフィードバック

  1. おぉ!これこれ!人物を撮っているときに目にピントを合わせてるのにピントの芯が首の辺りにいっている(けど許容範囲)ようなときが多い気がしてたんです!参考になります!

  2. daicchangm様、今回は距離4m、角度45度、というところをちゃんとやりましたので、追試オネガイシマス!(<厚かましい)(追試は私が私の該当レンズを奈良に勝手に送りつけてからオネガイシマス!)(それだ!)

  3. テストじゃ無しに撮った写真(28-70F2.8L)ですが、ブログに載せました。
    こんな感じが昔から多かったように思うのです。
    AFの光源問題も絡んでいるかもしれません。

  4. こんにちは、
    フォーカスポイントをセンターにとっていらっしゃいますが、フレームの端の
    の方が焦点の移動は多いですよね。

  5. ビューカメラでは近接撮影の場合イメージサークルが大きくなるので、アオリを使ってレンズの主光線から遥かに外れた位置に
    フイルムをセットする事が可能です、この場合レンズのセンターを使った時よりも収差が多くなります当然ピントの移動も出てきます、
    アポクロマートレンズも例外ではありません、検証して(撮影して)見せられるといいのですが、2台持っていたビューカメラは35mm
    専用のビューカメラになっていて出来ません、話を蒸し返すようで申し訳ありませんが参考まで。

  6. スペインの丸山、さまフレームの端イメージングサークルの端のほうが収差が大きいという話、聞けば「そりゃそうなんじゃない?」と直感的に想像しましたが、その大切なこと全く頭にありませんでした! ビューカメラの体験がないのでレンズをいろんな角度から酷使した経験がないのです。 今からビューカメラにデビューするのは、、、、それもいいかもなぁ。

  7. SHINYAさん、そのチャートの立体版、ユーザーレベルの人間が買って使うものなのでしょうか? こんなの売ってるって初めて知りました。。すごい情報ありがとうございます。もちろん欲しいです!(笑) これはすごいよ。。。。 開発寄りとかサービスの人が自分で作るより楽だね、ぐらいの感じで買うものなんじゃないと思いたいのですが、、、これでテストした結果をメーカーのサービスに出して相談しているカリスママニアックな人になりたいのは私だけではないでしょう。(笑) かなり興奮しました。

  8. SHINYAさん、悪のりして頭のhを省かない運動、というようなのを提唱しちゃってます。(笑)遠慮無く反論してください。。。。でも頭のエッチをつけてほしいの。(爆)

  9. 是非hanchan-jpさんには
    LensAlignR PRO PLUS
    いってほしいです。
    でもまあ、ブログを見るとこういうものをわざわざアメリカから取り寄せて
    買っている日本人はかなりマニアックな人ではないですか?
    って私も買いそうになってます。
    というより、各メーカーのサービスセンターに置いておけよ(笑)
    ttp://d2xs.exblog.jp/10830011/
    ttp://tspec.exblog.jp/
    お二人ともエキサイトだ。
    で、さらによく読むとd2xsさんのリンクトップはhanchan-jpさんです。
    お知り合いですか?

  10. SHINYAさん、guitarist_d2xさんのEasy Shotは、最近知って購読開始してました。ああ、わかった。P-7000ファームウエアアップデート
    http://d2xs.exblog.jp/11987917/
    って記事をエプソンプロセレクションブログから知ったのでした。まじめな文章の人だなーと思って、、、確かにリンク一位で私ですね。なんで一位なんだろう、なんでですかー、guitarist_d2xさん!(まだ会話したことなし。)
    そのグッズ、すばらしいです。特に大きいやつ。これ別に自分のスタジオでは自分のいつもの方法で良いのですが、外で素早く組み立てて使えるところがスマートでそこが良いですね。たとえば集合写真のセッティングとか。これはかなりコアな感じのプロツールだと思います。拡大ライブビューのない機材ではなおさら有効でしょう。

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