マックボックスセット。

おお、スノーレパードっていうOSが28日発売なんだ、3000円でアップグレード安くていいな、
って写真の仕事の人が喜んでアップグレードしてEOSが接続されないトラブルとか起こっても
事故責任。。。
そうとはわかっていても、入れてしまう。
追記:うちのMacは一台がレパードなのでスノーに3000円でアップグレードなんだけど、
もう一台はタイガーなので18,800円のマックボックスセットなんだそうです。
マックボックスセットはご「一緒にライフとワークもいかがですか」のセットなんだそうで。
ハッピーセットとポテトのLサイズとマックボックスセット。
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マックボックスセット。」への9件のフィードバック

  1. 以前、大分前にお邪魔したことのあるToshiと申します。
    ええと、わたしも、このスノーレパードにアップグレード考えてるんですが、うちも、一台がiMacで、レパードからのアップグレード、もう一台がタイガーの旧いMacBook Pro。なので、iMacに付いて来たディスクで、レパードにアップグレードしてから、スノーレパードにアプグレードすればいいのかなぁ??と考えていたんです。
    それって、無理なんでしょうか?

  2. 別のマックに付属のインストールメディアは、別のマックには使えないようになっているようです。ライセンス条件的に無理なのはもちろんとして、ちゃんとプロテクトもされているようですね。よく出来ています。

  3. Toshiさん、ブログ少し拝見しました。巨大なアンブレラの作例がとても良いですね! ブログなのでネタばらしになってしまうのはなりゆきですが、秘密にして作例だけのほうが商売としては良いかもですね。良い刺激をいただきました。ありがとうございます!

  4. ご返事、ありがとうとございます。やっぱり、無理なんですね。ほんと、ライセンスきちんとしてますね。
    ブログは、限られた機材でやってますんで、自分の覚え書きのような形でやってます。
    わたしの、目下の課題は、未調整のiMacのモニターと一応キャリブレートしたCinema HD Displayをどう使い分けるかです。
    ↑の色温度表記の違いのお話など、ちんぷんかんぷんでして(^^;

  5. tmphotosandiego様、ブログを日本語で書いているので近所のカメラマン(直接の商売敵)は見てないってことですよね? しかし日本語で書いているのはやっぱり日本に向けて発信している、というイメージなんですか? デュアルディスプレイ接続で使っているということならば両方はキャリブレーションできない、ということでしょう。対処方法はマックミニだと思います。 ちんぷんかんぷんなのは説明が悪いんです。内輪ネタ的な上げ方は良くないかもですね。すみません。

  6. う?ん、自分の場合、nicheなマーケットを狙って、口コミで細々とやってるんで、向かう所敵なしです。。。じゃなかった、商売敵が存在するような規模でやってません。。。多分(笑)そうですね、やっぱり、日本のことが気になるので、日本に向けて発信しているということになるのかもしれませんし、単純に、日本が懐かしい、日本語が楽ということも理由でしょう。
    >ちんぷんかんぷんなのは説明が悪いんです。
    いえいえ、とんでもありません。わたしの勉強不足です。
    先ほども、ColorVisionのSpyder2とiMacのシステム環境設定で補正機能で作ったプロファイルの見栄えが違うので、どっちを信じていいのか、悩んでいるレベルです(^^;
    モニターのことは、これからも色々知りたいので、また、覗かせていただきます。

  7. tmphotosandiego様まあぶっちゃけ日本語のコンテンツを見ている外人のフォトグラファーが隣近所にはたぶんいない、というのはあると思うのでいいのですが、海の向こうの日本でさっそくパラボラのアンブレラが欲しくなっている人がいる、ってことで。いやーすばらしいです。てかいまいちああいうライトを自分が頼まれる気がしないというのもあるのですが、、、どうなんだろう。。。 プロファイルの作り方で見え方が違う、ってiMacの環境設定ではちょっと、、、、つくるの難しいですね。あれは自分には無理でした。ディスプレイ毎に土俵の広がり方が違うんだけど、キャリブレートして同じような見え具合に着地できるようにしてあげる、ってことですね。もちろんディスプレイが違えば厳密に全く同じに見えるはずはないのですが、なるべく同じになるように広い土俵には中央付近に小さめ、狭い土俵にははみ出しながら大きく、結果だいたい同じに見える、というようなことが、、、という解説意味わからなすぎてかえって迷惑でしたね。(反省)

  8. hanchan様、
    長くなってしまったので、今回は、鍵コメで行きます。。。何故かわかりませんが(笑)
    そんな感じでして、見ていただいて、欲しくなっていただいたのであれば、とても嬉しいです。別に、商品の宣伝するつもりじゃないんで。作例は、一応成功したのかな?という、嬉しさがあります。これ、ほんと安いんです。たったの75ドル。20万円以上するProfotoのパラボリックアンブレラと、見た目大して違わないし、きっと、機能的にも、目くじらたてなければ、値段のさほどの違いはないのではないかと思います。モノブロック系のストロボも、日本で出ているものは、モノがいいのだとは思いますが、高いですよね。だから、ちょっと、そういうライティングを気軽に導入するのに躊躇してしまう方が多いのではないかと思ってしまいます。

  9. iMacの環境設定は、難しいのですね。確かに、いじくっていて、不安でありました(^^;
    だからこそ、チューニング用のディヴァイスが存在するわけですね。
    ディスプレイ毎に土俵が違うというの、わかる気がします。
    hanchanさんは、依頼のお仕事の場合、先方も、プロの方だと思うんですが、わたしの場合、いかんせん99.99%素人の方です。
    なので、仕上げるにあたって、トーンカーブやカラーバランス、サチュレーション等々、それなりに、キャリブレートしたモニターで、詰めて行くんですが、実際、皆さんのモニターでは、どういう分に見えてるんだろう?って、悩むんです。
    これだけ、時間を割いた意味があるのだろうか?って
    そう意味では、最大公約数みたいな仕上げが、無難なのかと思って、キャリブレートしていない複数のモニターで見て(iPhoneも含む)、確認するという、情けない自体に至ってます。
    これって、音楽の世界でいうと、一般家庭のラジオで聞いてもバランスの良い音作りのためにAuratoneという会社の小型モニタースピーカが各スタジオに大きなモニターと一緒に置かれていたのに似ている気がします。
    写真の世界にも、そういうモニターがあるといいのですが。。。

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