EOSのストロボで遂にラジオシグナル来た?!(EOS 7Dのプレスリリース文章より)
まずはそこに反応してみた!(興奮) いや、今までの赤外線もラジオシグナルだったのか、、、、。(がっかり)
ラジオ=無線って意味なんだ。。。
ペンタプリズムが1Dと同じサイズで1.6倍APS-CながらAPS-Hの1Dと同じサイズの見え具合を実現した等倍ファインダー、読めばこれはもうプロ用として問題なく使えるタイプのカメラだなと思った。「1」じゃなくてもヒトケタってところが位置づけとして今までの50Dとは違うということか。50Dでも十分プロ用としてイケテタわけだからねぇ。それを上回っているんだ、そりゃいいね。こうなると1Dはもっと全然すごくないといけないんだけど、、、これが1D系の謎で販売の金額が少なくて開発費(と人材)も少ないの?というようなことが結構あるんだよなこれが。しかしきっと1D系の本命は二つ束ねても秒8コマしかいかないのかのDIGICを三つ四つと束ねてマルチエンジンで秒30コマ達成、みたいなモンスターであって欲しいのでした。別にミラーを使う使い方を残してもいいけど、基本的にはライブビューで使うカメラとして液晶をのぞき込むスタイル(液晶ビューファインダー)とかね。(ここは7Dを語る日記だったのに、なぜか脱線している。)
動画関連では待望の24Pと、youtubeとも相性が良い1280×720も搭載されて今までより長時間録画できることでしょう。 動画向けのAFの改善についてどこかに書いてあったかな、、(長文と英語で。。。。)<オレ暇なのかよ。。深夜の職場にて。
正式に発表になっていました・・・
ttp://cweb.canon.jp/camera/eosd/7d/index.html
tetsu_yan様、マクロはちょうど10万円くらいみたいですね。これは欲しい人はもう予約したほうがいいんだろうな・・・・。やっぱりLレンズになってるし。。。うーむ。
ストロボの通信は内臓ストロボの光パルスみたいですよ。
次期5Dはどうなるのか?心配。
ご無沙汰してます。7D発表によって次の1Dも見えてきましたね。
電子水準器とmRAWは1Dにも搭載を希望したいです。AFの強化は現状1D3を上回ったのではないでしょうか(画質にしてもDIGIC4x2で超えている)? また、サブミラーまでアクティブストッパー装備して、メカ的にも強化されているようです。
ユーザーアンケートによって導き出されたというボディデザインは、自分には今一ですが…。「Image Monster」>イメモンですか。
1D系のマルチエンジン化は動画を搭載することとも関係するでしょうね。
いっそのことフレームレートを一時的にブーストする機能とかあれば、ミラーをばたつかせないで済むのかな、などと思います。
100マクロは初のHIS搭載になりましたね。外形のデザインが淡白になった気もしますが(新EF-S15-85がこれからのEFレンズデザインの基準になる、と書かれているのでローレットゴムのパターンなどはこれに統一されるのでしょう)。手持ちでマクロは仕事が早そうですね。
情報早いですね。
それにしても、Canonさんのサイトのピクチャースタイルを活用した撮影のポートレートの作例は、何故これ?ってくらい、怖い感じです。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/7d/image-sample.html
サンプルイメージのポートレート写真も、ヘッドショットでありながら、眼が死んでる感じがしたもので、気になります。どう、思われます?
ああ、こんなネガティブな事書いちゃったんで、また鍵コメにします。すみません。m(_ _)m
スタジオポートレートとスナップポートレートという、新しいピクチャースタイルがちと気になりますが、何が違うのか今ひとつ不明だし、多分使わないんだろうな(^^;
daichangm様、可視光線のパルスで通信なんですか? 赤外装置でなく、そのような簡略技があったとは、、、。もしかすると出力アップで遠くまで&屋内反射で進むかも。だったらメリット多い。ST-E3にも期待。
EIZOU様、フォーカスの性能はすごそうですね。こうやって位相差AFがパワーアップしてくると私の予想する「ミラーレス」は遠い未来なのかな、という気がしてまいりました。イメージモンスターは日本でのキャッチフレーズのようですね。ブースト機能なんて発想が豊かですね!座布団! マクロレンズの型番の予想が外れました。HISじゃなかった、、、、。 でもLレンズになるという予感が当たりました。満足です。(遠い目)まじで品薄になるよねこのレンズは。。。
キヤノンホームページには「※内臓ストロボの光パルス信号で制御するため内臓ストロボを上げた状態で使用します」と図中に書いてありました。
赤外線と可視光線は波長がそんなに変わらないので通信は良くならないかも、むしろ悪い?と思うのですが。出力を大きくすれば届きやすくなるのでしょうか?どうでしょうかね。ハテナ。
動画、フルじゃないHD画質なら60fpsですね。ちょっとうらやましいかも。
動画のことはどうもよくわかっていないのですが、60fpsなら24fpsよりも刻んで1枚1枚が写るとはいえ、静止画のように動体ブレを完全に止める「高速電子シャッター」ではないんですね。おそらく非公開コメントで「高速度カメラとの違い」がわかっていないことを指摘されたことと思います。
ただ、60fpsあればスロー再生などは可能かと思いますので、動画表現の幅は広がりますね。
七五三テストでhanchan様が縦位置での撮影、再生について書かれていましたが、「ミラーレス&スクエアフォーマット」こそ写真館向け(?)動画撮影システムではないでしょうか?
ライカS2は一眼レフのまま30x45mmと大きなセンサーですが、正方形で直結撮影専用のカメラがあってもいいと思います。再生には左右に余黒もしくは余白が付いてしまいますが…。
EIZOU様、5Dmark2も高速電子シャッターで1/30から1/8000まで切れます。 写真館向け仕様、なんて狭すぎて高そうですが、あればすばらしいです。写真館の場合六切/四切を意識したアスペクト比があるといいんです。今天地方向に余計なものが写っている状態をお客様にも見せながら撮影しています。たまに心配される方もいます。
即答ありがとうございます。では、動画撮影中の静止画記録についてですが、高速連写は可能なのでしょうか、またAFは働くのでしょうか? EOSムービー未体験のため教えてください。
お店ではモニター縦位置でお客さんに見せているのですね。5Dのスクリーンに六切/四切の印をして、モニターはケント紙で天地を隠すのはどうでしょう。
EIZOU様、即答できない高度な質問です!(汗)
EIZOU様、動画撮影中に初めて連写してみました。秒3~4コマ程度の連写がミラーアップダウンなしに行われてるみたいです。その間動画記録は割愛されて、静止画の撮影が終わったところから何事もなかったかのように再開されました。きっと7Dはここが並列で動画が途切れないのでしょう。それは驚くべきことだと思います。。。よく意味がわからないし。 フォーカシングスクリーンのアスペクト比は変えて撮影しています。(マジック塗りつぶし)モニターを隠すのはたまに気が向いたときだけですね。。。<ちゃんとやろう。
自分でも5D2のマニュアルを読んでみました。通常のスチル撮影での連写も最高3.9コマ/秒がなので、動画撮影中にミラー駆動なしのスチル撮影が割って入る感じですね。検証していただいてありがとうございます。
自分は動くものをとる機会が多いため、連写中のAFも気になるのですが、「ライブモードAF」では追いつかない場面も多そうですね。
7Dは動画撮影中の静止画は別々に切り出すのでしょうか(動画に割り込まない?)。となると記録フォルダも別々ですかね~。動画を録りつつスチルも大量連写できるとしたら、まさにモンスターの様な画像処理能力ですね。
手持ちでマクロ・・・あこがれですね。
息を止めて酸欠にならずに済みそう(笑)
量販店のネットショップでは既に予約開始のようで。
あと1日余裕があったら、溜まっていたポイントが100mmマクロに言っていたと思うと、残念です。
と、言いながら予約してしまいそうで怖いです。
EIZOU様、AFについて書くの忘れてました。ライブビュー時にはミラーを上げ下げして一瞬位相差AFするクイックAFがありますが、動画撮影時にはコントラストAF専用になると思います。コントラストAFは物撮りなどのときに亀スピードで高精度を出す感じです。動画撮影中のフォーカシングは基本的にMFだと私は思ってます。
「亀スピードフォーカスモード」、自分にも備わっています。
あ、亀レスモードも。
昨日の7Dの発表に比べると話題になっていないみたいですが、ミラーレス一眼DMC-GF1が出ますね。
これがラージフォーマットなら業務用カメラになるかも…。
EIZOU様、ミラーレス一眼はGH1の「ビューファインダー外付けオプション」のバージョンみたいな感じかなと思いました。オリンパスよりはトータルで性能がよろしいのではないかと予想しています。(特にAF)パンケーキレンズが意外と高かった。今日はショップ取材系の撮影だったのですが被写界深度が浅い必要がないときに一生懸命絞ったりあおったりしていると、こういう小さいセンサーのも併用したほうがいいのかもな、という悪魔のささやきが聞こえてきます。ああ、PowershitG11でも全く問題ないか。。。ST-E2とかも共用だもんね。(なんとなく自分の中でうまいこと終了したか?)
レンズ交換式ミラーレスを使うプロの先生は、EVFも液晶も見ないで、三脚に据えて直結したパソコンで構図を取るのです。どっしり構えて「あ~君、もうちょっと右」とか言って被写体の方に動いてもらいます。
それにはマイクロフォーサーズだと小さすぎなので、フジのGX680くらいデカいボティ(出来ればレンズシャッターでアオリ付き)じゃないと似合いませんね。
それならビューカメラ+パックタイプがあるじゃん、と言われればその通り。hanchan様も、スタジオでは究極これでしょ?
EIZOU様、
>スタジオでは究極これでしょ?
儲かりそうな機材に優先的にお金を投じていくだけです。採算性、なるべく短期での回収が必須の条件で、バックタイプを4年~5年とか見積もってのんびりじっくりなんてやってたら絶対ヤバイと思ってます。5年後のバックタイプの性能もすごいでしょうけれど、そのときのEOSの性能も今からすればあり得ないテクノロジーになっていて現状のバックタイプを単純な性能では凌駕しているのではと予想しています。私はどうなんだろう、結局5年後の1億画素超のEOSと新EFレンズを揃えて満足してる予感がします。
キヤノンはやらないかもしれませんが、ミラーレス、ラージ(スクエア)フォーマット、アオリ付きのボディ、で現在のビューカメラよりコンパクトとなシステムが将来は出るんじゃないかと予想します。アスペクト比を自由に変えられて、縦/横もキャプチャ画面で選択・切替、シフト合成や深度合成はカメラでやっちゃう、とか。
採算性は、、、一般的な家庭にハイビジョンが普及して、CMから一部高解像度の画像がプリント可能、とかになったらですかね(苦しいな)。
EIZOU様、まずは深夜に即レスじゃないですか!さすがです、というツッコミからなんですがそこはさておき、(笑) ミラーレス、ラージ、アスペクト比自由、4K(4倍)・16K(16倍)超精細ハイビジョン、、もしかするとRedOneみたいのかな?と思いました。先月時点で日本200台とかってまだ少ないですよね。売れてないってことと、作れてないってことと、どっちなのかわからないんですけど、、、(笑) 週末に巨砲を担いでカワセミを撮影に行くような富裕層が「いっちょ買ったるか」というノリでゲットできる体制になってればいいのでしょうね。まずは日本語の説明書とか(もしない場合は)、作るところから? RedOneの撮影データを高速で処理するビデオボードも30万円くらい?だったかで発売になったり周辺はどんどん整ってる。 バックタイプのスチル専用カメラに200万円だったら僕はそっち?みたいな気も。。おおぅ、、、。初めて比較対象にしちゃった。。。
hanchan様早起きですね~。RedOneのサイトを覗きに行きましたが、これ映画を録るやつじゃないですか(自分が書いたスペックを満たしてるようですが)。本体は民生用のハンディな形なのにいろいろトッピングしていくと、シネカメラになるんですね(メモリも電源も別なので本体だけでは動かないのでしょう)。形から入る自分としては見た目デカい暗箱の方がいいなぁ、と思います。カワセミ撮る人たちも、「120fpsじゃないと」と言う人以外は先ずは7D(60fps)で「スチルと併用」するのではないでしょうか。
Redのレンズはどこが作っているのでしょうね? 絞りがT値ですか。ニコンマウントのアダプタもあるようです。アオリレンズは…これからでしょうか。
まずモジュールタイプである必然性がよくわかりません(連結箇所が多ければそれだけ故障因子も増える)。トップのイメージがガンズ(&ローゼス)みたいなのもちょっと…。そのうちバックタイプも動画が録れるようになるかもしれません。
仕事カメラから話が広がりましたが、その範疇は広いというところですね。
EIZOU様、RedOneは高い評価の一方でまだまだ未完成の部分も多いらしいです。最近ぐっと完成度が上がってきたとか、まだそんな世界らしいです。でも劇場公開の映画も余裕で撮れるスペック、、、動画も静止画は800万だかの画素数で撮れてしまうので、レタッチャーが動画から複数枚の連続ファイルをもらって目つむりなどの補正をしながら広告作ってしまっていると、コマフォトにありました。これが未来のスチルだよな、と心から思います。 モジュールタイプかどうかは確かにどうでもいいですが、部分的にアップデートが行われる可能性もあるだろうし、もしかしたらユーザーにもコストでメリットがあるのかもしれない。
本命はRed対抗のソニー、キャノン、ビクターのカメラだと思ってます。みんなとりあえずRedなんてめじゃねーよ、くらいの開発力、資金、やる気もちゃんとあると思ってまして、楽しみに待っております。